中野太陽会活動報告

Football Baton(前編)

やぶさんからなんか回って来た!今度はなんだ、サッカーネタだあ。

まず質問事項を再確認。
1.Number of your soccer video (DVD)―あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数
2.People who patronizes it now―今、一押しの選手(人物でもクラブでも何でも)
3.The GOAL I remained―印象に残っているゴール
4.Five players favorite of me, or that mean a lot to me―好きな、または特別な思い入れのある選手5人
5.One-Five people to whom I'm passing the baton―バトンを廻す1〜5名

では行ってみよー!

1.Number of your soccer video (DVD)―あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数
ビデオの本数は・・・確認してません。私はビデオの「上書き」が出来ない人間で、録画したビデオはそれがどんなに下らないものでも、全部保管してました。柏に住んでいた時代は競馬と格闘技とダウンタウンが好きで、土日の競馬中継、各局月1くらいでやってたレギュラーのボクシング番組、世界戦中継、K−1、ダウンタウンのレギュラー(週5本くらいあった)、それに加えて適当に気に入った番組料理の鉄人とかハンマープライスとか筋肉番付とか、平均して1日4〜5時間分ほぼ毎日録りタメしてました。当然放映時間がかぶったりする事もあるので、ビデオも3台持ってました。当時のバイトとかの収入は、全部ビデオテープ代につぎ込んでたと言っても過言じゃなかったです。それらを後から見直してたかって言われたら、ほとんど見てなかったんだけど。柏から離れる直前は2,000本くらいあったんじゃないかなあ。それでその後引っ越すたびに全部捨ててました(意味ねえ!)。サッカーのビデオ録るようになったのはもちろんワールドカップから。民放とNHKBSで放送してたのはほぼ全部録ってると思います。中野に引っ越してすぐにDVDレコーダ買って、Jリーグの試合を中心にWOWOWのブンデスやNHKBSのスペインリーグなどかかさず録ってはせっせとROMに焼いてました。そんなわけで、ビデオ数十本、DVDは数百枚はあると思います。前にも言ったけどビデオでサッカーの試合見るの大嫌いだから、ほとんどが一度も見てません。

2.People who patronizes it now―今、一押しの選手(人物でもクラブでも何でも)
柏レイソルU−18に所属している中野選手と、柏レイソルU−15に所属している指宿選手です。
中野選手は自分が今住んでいる街、指宿選手は自分の生まれ故郷の町と同じ名前だからです。
トップに上がってきたら、名前入りのユニ買います。

3.The GOAL I remained―印象に残っているゴール
1.2002年7月24日浦和戦@国立、柳想鐵のヘッド
初めての生観戦でのゴール。正直、それ以外はあんまり記憶に残ってない。

2.2003年5月10日ガンバ戦@万博、リカのゴール
これはテレビ観戦。この日のリカはFKを直接ぶちこむなど2得点1アシストで全ゴールに絡んで、とにかく凄かった。試合後になぜか尻を出す柏サポがばっちりテレビに映ってたのも強烈な思い出。

3.2003年8月16日京都戦@日立台、ジュシエのゴール
生観戦での初めての勝利を決めたゴール。1点目の毅のゴールもよかったんだけど、アウェイ側だったんだよね。その後町田に同点にされて、「また今日も勝てないのか・・・」とショボンとなった直後だったから、余計に嬉しかった。

4.2003年8月23日セレッソ戦@長居、玉田のゴール
これもテレビ観戦。セレッソのディフェンダーが何気なくフィードしようとしたボールをリカが電光石火のスティールで奪ってシュート、キーパーがはじいたボールを玉田が押し込んだ。自分の中ではリカのこのプレーが一番好き。

4.2003年12月20日鹿島戦@カシマ、玉田のゴール
確かセットプレーからのもんのすごくかっちょいいボレー、だったと思う。でも2点リードした後半、深井にゴールされた時「あ、今日はこいつにやられるかも」と思ったらほんとにそうなった。この日はいろいろあったんだよなあ、初めての「日立台以外のサッカー専用スタジアム」に感激したり、クビになった光輝がゴールしたり、前半で2点リードってイヤな予感するなあって思ってたら周りがみんな同じこと言ってて結局本当のことになったり、スタジアムの外の売店で焼鳥かなんか買ったら「今日で今年は最後だから」って両手に持ちきれないくらいオマケしてくれたり。

5.2004年5月2日市原戦@市原、明神のゴール
アシストしたゼホの空気を読まないはしゃぎっぷりが・・・。「しょうがないなー」なんて舌打ちしながらも、そんなゼホが可愛くて思わず苦笑い。

6.2004年5月9日FC戦@国立、玉田のゴール
2点リードされた後半、同時投入された茂原、玉田が一矢報いたゴール。多分シーズンで唯一ボランチ起用された茂原の見事なスルーパス、それにワンタッチで合わせた玉田のセンス。あの時の玉田は、間違いなく怒ってた。

7.2004年6月5日鹿島戦@カシマ、宇野沢のゴール
連敗続きでもう負けられない状況で、みんなが魂のこもったプレーを見せてくれた。下平のスルーパスからウノのゴールまでがスローモーションで見えた。ゴール裏のみんなも、ゴールが決まる前から喜んでた気がする。

8.2004年6月19日横浜戦@柏の葉、ドゥドゥのゴール
泥沼のチーム状態の中、2点選手され応援拒否状態の異様な状況で決まったドゥドゥ意地のゴール。アウェイ側だったけどホーム側に走り寄ってユニのエンブレムを指し示すドゥドゥに男気を見た。
でも結果的にこのゴールを最後にドゥドゥはチームを去ることになる。

9.2004年6月26日セレッソ戦@長居、玉田のゴール
目の前でみた初ハットトリック。山下のポストから一気にゴール前に回り込んだ時の玉田の加速!試合後ニュースのダイジェスト見たけど、その瞬間、玉田の動きだけがテープを早送りしたみたいに別次元のスピードだった。

10.2004年8月29日広島戦@日立台、玉田のゴール
ハーフライン過ぎからディフェンダー4〜5人引き連れながらドリブルで一気にぶっちぎってのゴール。技術、パワー、スピード全てが揃った、爽快感あふれる、これぞ玉田!という感じのスーパープレーだった。

11.2004年12月12日福岡戦@日立台、波戸のゴール
ゴールした後ゴール裏に駆け寄り飛び込む波戸。不器用な彼らしく、直前に宇野沢がしたパフォーマンスを真似しただけなんだけど、チームから浮いていた彼の孤独と、サポータからの愛情そして勝利への飢餓感を感じてぐっと来た。直後のスタジアム全体から湧き上がった大「波戸」コールで、初めて柏の一員になったと自他ともに確信できた一発だったと思う。

12.2005年3月6日川崎戦@日立台、山下のゴール
昨年ノーゴール男の開幕戦での一撃。今年の大爆発の予感を感じたんだけど・・・。

13.2005年3月12日千葉戦@市原、クレーベルのゴール
玉田の狙ったのかそうでないのか未だによくわからないクロスに、忍者のようにスルスルと抜け出してのヘッド。両チームの選手、サポーターともにあっけに取られた一発だった。

14.2005年3月26日千葉戦@市原、クレーベルのゴール
崔成國の見事なキープ力と縦への突破。クレーベルの凄まじいPKシュートの弾道。今年の外国人選手は大当たりだと思ったんだけどなあ。

15.2005年3月26日千葉戦@市原、増田のゴール
崔の突破が相手のミスを誘い、ゴール前でも落ち着いてキーパーの様子を見て冷酷な横パス、頼りになる男増田が楽々とゴール。

16.2005年4月2日鹿島戦@柏の葉、谷澤のゴール
玉田が右サイド突破からシュート、キーパーがはじいたボールを谷澤が押し込む。ボールを抱え走り出す谷澤に駆け寄ったチームメートが谷澤の頭をなでてねぎらおうとするもそれを振り払ってセンターサークルへ向かう谷澤にいつもの谷澤と違う意地をみた。が、それ以来谷澤はいつもの谷澤のままだ。

17.2005年4月9日清水戦@日本平、クレーベルゴール
敵も味方も欺くブラジル忍者・クレーベルの技ありゴール。ボールはややつまさきだったが、フランシスコ・フィリョばりの回し蹴りで振り抜いた。ボールの落ちる位置があらかじめわかってるとしか思えない。

18.2005年4月9日清水戦@日本平、大野のゴール
クレーベルのシュートが敵にはじかれ、詰めていた大野の目の前に。ゴールを決めた大野、喜色満面のロナウドポーズ。色気たっぷり、伊達男の本領発揮のゴール。

19.2005年4月16日セレッソ戦@長居、安永のゴール
防戦一方の試合展開の中、リカの厳しい弾道のFKにジャンプ一番ぴたりと合わせた闘将の値千金の一打。この1点によって得た勝ち点1でレイソルは最下位にいずにすんでいるが、これだけではまだ物足りない。

20.2005年4月28日FC戦@味スタ、クレーベルのゴール
波戸の右クロスから、千葉戦を彷彿とさせる鮮やかなヘッド。「前半終了直前ゴール男」(長いよ)が乱闘事件直後で傷ついていたチームを救った。

21.2005年4月28日FC戦@味スタ、平山のゴール
またも波戸のクロスからゴール前の混戦、平山が押し込み値千金の追加点。控えめで眉目秀麗、色白の美男子のゴールとその直後のゴール裏への控えめなガッツポーズに、サポーターたちは狂喜乱舞、男は勃って女は濡れた。

22.2005年5月28日千葉戦@日立台、宇野沢のゴール
505分の長きに渡って続いたノーゴールの沈黙は、相手ディフェンダーのクリアに体当たりした結果ゴール・インという、みかけに囚われないいかにも宇野沢らしいゴールによって破られた。しかし試合は大量失点で焼け石に水にもならず。その後もレイソルの試合は長い沈黙が続く。

23.2005年7月2日広島戦@日立台、玉田のゴール
チームと、そして玉田自身の沈黙を破ったスーパーゴールは、昨年の“雨の日立台の奇跡”今回と同じ広島戦で生まれた。50m近いドリブルで相手ディフェンダーを置き去りにして“玉田ゾーン”からのミドル一閃。ジニーニョの「こんなのあり?」とでもいいたげな呆然とした顔が今でも忘れられない。

24.2005年8月21日千葉戦@日立台、レイナウドのゴール
まさに“助っ人”としてパリからやってきた男がデビュー戦でいきなり見せたウルトラゴール。中央のリカからクレーベルを介したブラジルホットラインを受けて右サイドコーナー付近まで流れてディフェンダー4人に囲まれるも抜群のキープ力で抜き去り今度は左サイドのコーナーへ。ディフェンダー5人を引き連れたまま最後はリフティングでゴール前へ持ち込んでゴール。
ヒーローインタビューでは「あんなゴールは俺にとっては普通のこと、それより勝利に貢献できた事が嬉しい」。さらに「俺はレイソルを残留させる為ではなく、優勝させる為に来たんだ。始めから負ける事を考える奴がいるかよ!」とインタビューアーをビンタ。これには観客も感激で全員失禁。

長くなりそうなのと、なぜか涙が止まらないので残りはまた今度。
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今週のイロイロ。

今週はなんたってJリーグ再開ですよ!みんなチケット買った?

◆先日、応援コールネタの時に紹介したぴよサイト」さんが、コール集をPDFファイルに成形してくれましたよ!ナイスぴよさん!まだ応援コールを覚えてない方は、早速プリントアウトして今度の土曜日に日立台に持っていこう!
下のエントリからどうぞ。
かしーわ・レイソル!(ぴよサイト日記)

“HOT6”の見所(J's GOAL)
7月に6戦行われる過密日程をなんか外面の良さげな言葉でごまかしてますよ!
で、柏の見所はというと・・・。
再開後はこう戦う?(Reysolog)

◆一方、対戦相手の広島ですが、なんだか広島からみんなで自転車で行こうって企画やってるみたいですよ!
【J再開記念企画】柏に自転車で行ってみる(サッカー蟻地獄)
【恒例】柏駅からみんなで集まって行ってみよう(サッカー蟻地獄)

フッティバル連載企画のフリースタイルリフティングに谷澤が登場ですよ!前回は東京・玉乃のあまりにも見事な球捌きと、あんまりな逆光カメラワークが印象に残りましたが・・・。
そりゃねぇよー(Yellow Switch)
全くもって同意。フッティバルってコラムとか見ても感覚がこっちと斜めにずれてる感じで、今回もわかってないなー感が強いです。柏をたくさん扱ってくれてるのは嬉しいんですけどね。
ま、本当のところは谷澤が「オレ出来ないっすよー」とか言ってやらせてみたらほんとに出来なくて急遽企画変更、てとこだったりして。

◆本日、インターハイの千葉県予選が行われ、新潟キャンプに練習生として参加していた長谷川くん率いる流経柏が見事優勝!
05千葉きらめき総体

2005年度 競技規則の改正について(Jリーグ公式)
つまりどういうことかというと、こういうことらしいです。

◆今日のオーレは祐三が出演。
祐三オーレに電話出演(日々「ぐー」たら)

◆バルセロナの新シーズンのセカンドユニは柏チック。
バルサの05-06新ユニが発表されたよ!(スノボとかバルサとかテキトウに書くヤツ)

NHK千葉FM「まるごと千葉60分」出演者募集!(千葉ロッテマリーンズ)
7月1日(金)、NHK千葉FM「まるごと千葉60分」にて、「千葉のプロスポーツを支えるサポーター達」のコーナーを放送する予定です。
千葉ロッテマリーンズ、ジェフ千葉、柏レイソルのサポーターの皆さんにスタジオにおこし頂き、それぞれのチームへの思い、応援のあり方など30分にわたって熱いトークを交わして頂きたいと考えています。

ん?柏でこんな告知あった?
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先週末のイロイロ。

プロミスレディスゴルフトーナメントで初日3位タイと好スタートの白戸選手、結局最終スコアはは5アンダーの13位タイという結果に終わりました。
上位陣がどんどんスコアを伸ばす中、出入りの激しいゴルフで思うようにスコアを伸ばせなませんでした。個人的に、2日目の最終ホールでのダブルボギーが痛かったのかなと思います。
ちょっと調べてみたのですが、白戸選手はどうも先行逃切り型というか、初日で上位につけてその後だんだん順位が落ちていくのは、ここ最近の話ではなく昔からのようです。こんな記事見つけました。

白戸が7アンダー単独首位!−2003年7月18〜20日・スタンレーレディスゴルフトーナメント(Yahoo! Sports)
初日首位で、最終的に10位まで順位を落とすのですが、右上のメニューから行ける「2日目」「3日目」に、「初日首位の白戸由香は〜」とその都度順位を落としていく様子がフォローしてあってちょっとトホホです。

もう一つ。白戸がなぜ柏レイソル所属なのか、ヒントになるページを見つけました。
HIATCHI Software Softball Club の歴史(1989)(日立ソフトボール部)
メンバー表に白戸の名前が。88年〜89年に日立ソフトボール部に所属していたようです。

白戸の次の参戦予定の大会は7月1日から群馬県甘楽郡甘楽町の小幡郷ゴルフ倶楽部で行われるベルーナレディースカップ。段々調子が上がってきているみたいなので、次こそ悲願の初優勝を!
ベルーナレディースカップ大会サイト

次の話題。日本クラブユースの関東2次予選で3位になり、全国大会へ最後の切符をかけて9位決定トーナメントに挑んだ柏レイソルU−18でしたは、結果は残念だったようです。
柏スレでちょっと話題になりましたが、ユースは育成目的なんだから、勝敗はどうでもいい・・・っていう意見には、私は反対です。チームが勝利至上主義になって、没個性的な選手ばかりになってしまうのは問題ですが、いくら技術があって個性的な選手を育てても、チームを勝たせられなくては話になりません。トップチームが欲する選手はユースであれなんであれ、チームの勝利に貢献する選手なのです。
しかし、今年のチームは黄金時代になると思ったんだけどなあ。もしかしたら柏のユースの育成システムも、見直しの時期に来ているのかもしれない。
なにはともあれこの挫折を次に生かして欲しいです。「勝利への強い意志」を持った選手こそ、今のトップチームに必要な選手だから。

ナツノオワリ(Lefty of Reysol)
U-18、夏の全国大会に行けず・・・。(太陽王)
ユース杯関東 9位決定戦(プロパガンダファクトリー)
2005JCY関東大会最終結果(関東クラブユースサッカー連盟)
次の戦いは、もう来週からすぐに始まります。
U-18千葉県サッカーリーグ1部リーグ(千葉サッカークラブ)

次は正式加入が発表されたレイナウドネタ。
レイナウドが活躍、PSG勝利(uefa.com)
2003年12月4日と、古い大会の記事ですが、写真のキャプション見て下さい。「PSGの英雄、ブラジル人ストライカーのレイナウド」って書いてありますよ!柏でも英雄になってくれ!

PSG主将ピエール・ファンファン、すべてを話す=フランスL(スポーツナビ)
これは今年5月の記事。リーグ戦で不本意な成績に終わり、移籍志願者が続出するなどPSGのチーム状態が悪い、という内容。
それはともかく気になったのが、下の方にある以下の記述です。
今のところ、FWレイナウドに対するトゥールーズのオファー(400万ユーロ=約5億4000万円)を拒否したという動きだけだ。
柏の移籍記事で400万ユーロという数字が出たのは、このあたりの経緯もあってのことなんでしょうか。ただ、既に一度400万ユーロのオファーを蹴ったにもかかわらず、今回レンタルで来るのはなぜ?
これはレイナウド自身がどうしてもチームを出たかったんじゃないかと予想します。PSGではレギュラーでじゃなくてスーパーサブ的な扱いだったみたいだし。
柏で活躍すれば、来年アブラモビッチあたりが400万ユーロなんてメじゃない額で買い取ってくれるはずだから、頑張れレイナウド!

最後の話題。「ややイヤな目」閉鎖のお知らせ
私がサッカーに興味を持った3年前から愛読させてもらっていたサイトで、サッカーサイトの超大御所であるイヤな目さんが閉鎖だそうです。
私にとっては、柏系サイトではないながら昨年末の「Reysol,Rerise」終了に匹敵する衝撃です。「イヤな目」の功績はまずなんと言っても「J1リーグ選手名鑑」でしょう。J1所属全チーム全選手(新人・新外国人除く)の名鑑を、99年から(!)毎年書きつづけてこられました。応援している自チームの選手名鑑をアップしているサイトはたくさんあれども、全チームについて、それも毎年アップされているのは、このサイトだけでしたし、これからも出てこないでしょう。
私は未だに、対戦相手の選手の顔と名前がほとんど一致しません。レイソルの選手についても、未だにプレースタイルを把握できていない選手もいるし、街で私服姿の選手にあったら多分気付かないくらい顔も覚えていません。だから対戦する両チームの出場選手の顔、プレーの特徴や癖について克明に記述出来る管理人やまかんさんの観察眼には本当に頭が下がるし、うらやましいなと思います。毎年今くらいの時期にアップされる選手名鑑は、市販されている通り一遍の名鑑なんかよりずっと役に立つし、楽しく読めると言う点でもダントツでした。
対戦チームとの試合前には必ずこの名鑑を読むようにしていたのですが、来年からそれもできなくなるのは寂しい限りです。
もう一つ、「サッカー観戦日記」も他にない、独特のものでした。単に戦術や試合展開といったありがちなくくりを大きく越えて、プレーからそのチームの思想や信念、存在意義まで読み取る観戦記には、ピッチで繰り広げている試合を見ながら、「見えないなにか」が見えているのだなと毎回うならされました。
「目の前で起こっていること」しか読み取れない(それもずいぶん怪しい)私にとっては、もはや参考にするどころではなかったです。この人の観戦記は、誰の影響も受けず、誰かに影響を与えたとしても真似する事はできない、いわば「イヤな目流」というひとつのジャンルを築いたものであったと思います。
サイトは7月いっぱいでなくなるそうなので、未見の方がいましたら、今のウチに閲覧される事をお勧めします。
なにはともあれ、長い間お疲れさまでした。早く偉くなって仕事に余裕が出来て、子供もさっさと作ってサッカーを一緒に観に行けるくらいの年になったら、復活して下さい。

おまけ。井崎は神!
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06/25練習試合新潟戦ピッチ脇スナップ〜Pride裸祭り〜

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練習試合 新潟戦

行ってきましたよクロアチアまで!
家出たのが朝5時30分!会場着いたのが12時45分!所要時間7時間!!
たどり着いたピッチ脇にはオレンジな人がうじゃうじゃ!なんじゃこりゃー!そんでもって暑いー!
十重二十重に出来たオレンジの人垣に途方に暮れていると、「中野さん!」と呼ぶ声。うわっ、横浜太陽会さんじゃないですか!まさに砂漠にオアシス。地獄に仏!掃き溜めに鶴!そういうわけで、太陽会2大巨頭(なんじゃそりゃ)で並んで観戦させて頂きました。
それにしても折り畳み椅子持っていってよかった。体育座りだった日にゃ炎天下の中アルビサポの後頭部を2時間眺め続けてるところでしたよ。
といっても、それでも私の視界はこんな感じ。
050625新潟戦前半01
てなわけで写真を撮るのはあきらめて、目の前に見えるものだけを受け止めようと感じたのでした。それにしても暑かった。
メンバーはこんな感じ。
050625新潟戦前半布陣
「・・・。今日ってトップメンバーのはずですよね?」
「南以外サテメンバーのような気も。」
「いや、アレだけ怪我人続出してるんだからこれが現状のベストメンバーですって。」
ちなみにピッチ脇には波戸土屋近藤宇野沢中澤といった面々がずらり。お前らみんな怪我人かー!早く戻って来ーい。
「・・・クレーベルとリカは姿すら見あたらないんですが」
細かい事は気にしないようにしよう。ちなみにキャプテンは大野。にしても暑い。
大野の位置は、大谷との2ボランチのようにも見えたのですが、ワリと高めでボールを持つ事が多かったので、トップ下との間くらいのポジションだと判断しました。
試合の方ですが、7番のクロスを石川がヘッドでクリアしようとしてクリアミス、目の前に落ちてきたボールを拾った16番がドリブルで切れ込み、右サイドの角度のない位置からシュートが決まりまず新潟が先制。時間は大体開始12〜13分くらい。
その5分後、今度は柏、左サイドの鈴木がドリブルでぐいぐい新潟陣内を切り裂き、激しいチェックを受けるも粘ってキープし右に流れながらクロス。これに誰かが合わせて、さらに安永が押し込みゴール、同点。
前半は新潟ペースになる事が多く、サイド、または中央でダイレクトパスで崩されラインが乱れたところをスルーパス、抜け出した新潟の選手がキーパー南と1vs1、という場面が再三見られ、その度に南の鬼セーブと新潟のシュート精度のなさに助けられたものの、冷や冷やしどうしでした。また、柏の、特に若い選手の抜かれると不必要なチャージで相手にボールを与えてしまう悪い癖が少なからず見られました。
柏の方はといえば基本的に足元へのショートパスをつなぎ、大野、谷澤らがキープしてスペースの裏に放り込み走りこんだサイドがクロスを上げるというのが基本戦術のようでした。大野のキープ力は効いていて、スルーパスも効果的なのを何本も出していました。が、サイドのクロスの精度がなく全くチャンスを作れない。前半の得点も結局は鈴木の個人技だし。
前半20分を過ぎたところでいきなり笛、選手がぞろぞろピッチ脇へ。
「え?もう終わり?20分ハーフの3本勝負?」
と思ったのですがあまりの暑さ対策に給水タイムだったようです。
そう、何度も言うけど今日はメチャメチャ暑かったいや熱かった!30度は確実に超えてました。直射日光をさえぎるものが何一つ無い灼熱地獄の中、帽子はかぶっていたものの脳みそは煮えたぎり確実に思考能力が奪われていく一方でした。
「さっきのプレーって誰が蹴ったんでしたっけ?」
「谷澤じゃないですか?」
「その後は?」
「忠成かな」
「じゃあその前は?」
「だから谷澤」
数瞬前のプレーの記憶さえも奪われる、そんな過酷な状況で、選手だけでなくギャラリーも戦っていたのでした(単に私の脳みそが煮えてアホになっていただけだったかもしれない)。

さて休憩も終わり、新潟の猛攻を凌いでいるうちに、いつの間にか忠成が入っているのに気付く。あれ?と思ってピッチ脇を見やるとシューズを脱いだ安永が足を引きずりながら帰っていく。わー、また怪我人発生!
暗い気持ちになったまま前半45分が終了。
30分以上の長いハーフタイムを経て後半開始。2トップは忠成と山下に代わった貴章でスタート。
やや流れが変わったか、レイソルペースに。大野のキープからパスを受けた谷澤スルーパス、鈴木ドリブルで持ち込み貴章へ。貴章うまく裏へ抜けるもすぐにチェックを受け右に流れる。それでも粘ってキープしゴール前へクロス。そこへ走りこんだ誰か(確認できず)のシュートは惜しくもバーに当たる。
今度は新潟、右サイドから崩され7番スルーパス、あっさり抜け出され南1vs1になるもこれをファインセーブ。さらにワンツーでつながれ今度は10番が抜け出し決定的なシュートを放つもこれは枠を外れる。
しかし15分ごろ、新潟PA前で谷澤ファウル受けリスタートから忠成へ、忠成3人からマークを受け流れも粘ってキープ、こぼれ球を貴章が左足で豪快に決め逆転。
新潟右からのクロスに10番ヘッドであわせるも枠を外れる。その後谷澤と増田交代。
20分、またも給水休憩。再開後薩川負傷?で大谷がCBの緊急事態。しばらく10人で余儀なくされ、谷澤が復活。いつのまにか南もピントと交代。
こんな感じの布陣に。
050625新潟戦終了時布陣
30分過ぎ、新潟後方からのロングパスを中央でワンタッチで流し、抜け出した18番がシュート、これが決まり同点。
結局この後両チーム決め手を作れず終了。

今日1日練習試合を1度見ただけですが、はっきり言ってこのキャンプ失敗だったんじゃないかと思います。
まずキャンプ地暑すぎ。スタミナ練習すればするほど消耗して行くのではないしょうか。
そして続発した怪我人。レギュラークラスが全滅というのはひどすぎます。今日の試合でも安永、薩川が壊れました。そして薩川が引っ込んだ時、代わりがいなくていちど下げた谷澤を出す惨状。チーム全体のフィジカル面に関しては、キャンプ前よりも落ちたのではないでしょうか。
明神土屋波戸ら主力勢は怪我も回復し7月2日に間に合うという話ですが、じゃあこのキャンプはなんなの?という思いが募ります。ほとんど別メニューだった彼らに加え、玉田、祐三もおそらく広島戦は出場するでしょうが、メンバーの半分以上がまともなキャンプを受けてないっていうのはひどすぎです。
戦術面に関しては、あまり言いたくないのですが、今日の試合を見た限りでは、前述したとおりショートパスをつないでスペースの裏に放り込み、走りこんだサイドがクロスという形だけは出来つつありますが、まったくフィニッシュのイメージが浮かびませんでした。
ショートパスをつなげばポゼッションは上がりますが、サッカーはゴールを決めてナンボのスポーツ、この部分が全く改良されてません。つまりゴール前までせまる事は出来ても肝心のゴールが決まらないって、これじゃ今までと全く同じじゃないですか。
ただ、パスに関しては出すと同時に自らもスペースに走り出す、開幕当初から再三繰り返してきた動きは見えてきたような気がします。この精度が上がれば、ある程度の成績は残せるかもしれません。ただ、磐田や鹿島、あるいは千葉のような既にそういうムーブのレベルが上のチームに対してどうするのか、不安は残ります。

今日の試合のメンバーに関して言えば、キャンプの疲れもあっただろうし、この暑さは同情の余地があったとは言え、とりあえずバックラインの4人は全員ペケ。裏に抜かせすぎ。特に亮は寄せが甘くて簡単に深い位置からクロス上げさせるし、攻撃でもクロスは精度がないし、今の状態では、トップの出場は厳しい気がします。ただ、頭のいい選手なので、自分できっちり修正してくる事に期待します。石川は厳しい場面になると慌てすぎで、ミスが目立ちました。薩川も動きが重く、また交代後足をアイシングしていたのが気になります。平山は攻守でほとんど存在感がありませんでした。
中盤の選手、まず大野はさすがの存在感というか、好パスを何本も出してゲームをコントロールしました。練習試合ということで新潟のチェックも甘かったのかもしれませんが、抜群のキープ力を発揮していました。後半大谷がディフェンスラインに入り、1ボランチになってやや運動量が落ちましたが、それでも最後まで精度のある動きを見せていたと思います。ただ、一度倒された時に笛がなっていない事に審判に抗議して、一瞬チームメートがそれに気をとられて動きが止まった瞬間にカウンターを受けて危ない場面を作ってしまったのは頂けません。鈴木のドリブルがJ1で通用する事が証明されたのは明るい材料です。ただ、後半はほとんど上がる場面がなく守備におわれ消えていました。谷澤は今回、交代後再登場というアクシデントがありましたが、キープ力とパスの精度は悪くありませんでした。ただ、新潟サポの人に「あのぽっちゃりした子」と言われていたように、もっとシェイプする必要があるかもしれません。大谷は相変わらずの並走ディフェンスで中盤をスカスカにしていましたが前半ほぼ1ボランチ、後半最終ラインと不慣れなポジションだったのは考慮すべきなんでしょうか。要所要所で大きな声を出してチームメートを鼓舞していたのは彼のいいところだと思います。増田は裏に抜けようとする意識が強すぎてあんまりサイドらしい動きがなかったです。でもそういう選手なんだと思えば納得です。
前線は、まず前半の2人、安永は久しぶりにゴールを決めたものの(練習のミニゲームでさえも彼のゴールはあまり見られない)、怪我の具合が気になります。山下はいつもの山下。見せ場はゴール前でのヒールパスだけと言えばわかりますか?そういえばシュート撃ったんだろうか。
後半の2人、まずゴールを決めた貴章は持ち味をよく出せてたと思います。ドリブルもキレていたし、思い切りのいいシュートも撃てた。今柏で一番いいFWだと思います。ただサイドに流れながらキープするスタイルは、どうやら新外国人選手レイナウドともろかぶりみたいなので、新たな武器(ぶっちゃけポストプレー)を早くモノにしないと、またベンチが遠ざかっていくような気がします。忠成に関しては、結果こそ出なかったものの谷澤のスルーパスによく反応してチャンスを作っていました。また、山口素弘に公式戦だったらイエローモノのチャージを受けて、直後に山口に突進していった闘志は大いに評価したいです。個人的に彼のように失敗を恐れずどんどんチャレンジしていく選手は大好きなので、多少結果が出なくても長い目で見たいと思います。これは単なる希望ですが、将来的に柏を背負って立つ選手になって、菅沼との2トップが見てみたいです。
話がずれた。なんだろう、結論。暑かった。とにかく、柏に戻ってから再開までの1週間、別メからの復帰組との連携をしっかり確認して、少しでも勝てるように、少しでも得点できるようにして欲しいです。どんなに文句を言っても、柏レイソルの命運は早野監督に託されているのです。

おまけ。試合開始時には半袖だった谷澤。
050625新潟戦谷澤使用前

いったん増田と交代して引っ込んでから、薩川の負傷で急遽再登場した時になぜか長袖に。
050625新潟戦谷澤使用後

試合に関してはここまで。
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