●神戸戦のアレについて。
気になるのが、ガンバ戦以降どんどん内容が悪くなっていること。
そりゃあ精神的肉体的な疲労もあるだろうけど、ここで緩んだら何にもならないので、この2週間でピシッ!と引き締め直してて欲しい。
こないだみたいな内容だと、浦和にはとても勝てない。もちろん川崎にも、大宮にも。
さて。
神戸戦、今さらですが例のアレについてです。
柏で誤審…退場なのに交代選手が出場(nikkansports.com)
この記事、日刊スポーツ本紙では紙面の3分の2くらいを使って大きくとり上げられていました。
で、その記事の中で事態を変な漫画風に説明してました。

これ、ちょっと事実の説明としては誤解されやすいと思うので、見てない人のために事の経緯を自分が目にした範囲で紹介します。
まず、55分の亮1枚目のイエロー。


見てわかるように完全にタイミングがずれた明らかなレイトタックルで、これに関してはイエローでしょうがないプレーでした。
ここまで片山主審は、そんなにひどいジャッジはなかったと思います。両チームともわりとラフなプレーの多かった試合ですが、流す事が多く、相手のファウルにイライラさせられはしたものの、「こっちも流してもらってるし、こういう試合だし、しょうがないか」という印象でした。

波戸とマルティンがCKの攻防でエキサイトしかけた時も、両選手握手させたりして冷静な判断に務めていたように思います。
71分に増田が交代。勝っている試合の終盤なので、当然のように増田はゆっくり歩いて出ます。すると主審が走りよってきて増田を「早く出ろ」とばかりにドンと押します。

まあ特に不自然なシーンではなかったのでそんなに気にしなかったのですが、もしかしたらこれも伏線の一つだったのかもしれません。
波戸がベンチに交代要請。

大野が呼ばれる。もう水飲んでるよ!

亮と大野が交代。足を引きずりながらピッチを後にしようとする亮の背後から、主審がポケットのカードに手をかける。亮!うしろ!

ベンチから一声かかればよかったが、まさかカードが出るとは思わなかったのかそれもなく、当然亮は気がつかない。そして亮にイエロー。


驚くベンチの様子からか、スタンドのざわめきからか初めてカードを出されたことに気付く亮。
でもとりあえず交代は認められ、ピッチに入る大野。ここで主審も何かに気付いた様子。

亮へのイエローが2枚目だったのに気付き、既にベンチで休んでいる亮にレッド。

第四審判に確認する主審。これ、結構重要なシーンのような気がします。

当然、早野監督も説明を求める。おそらくは「亮のレッドはピッチの外に出てから」という解釈だったのか(これが間違いだったわけだが)、結局大野のピッチインは認められ、プレーは続行される。

それよりも玉田が腕を気にしているのが気になる。
上の日刊の記事だと、経緯がわかりにくいというか亮にレッドが出た後に大野がピッチンしたように解釈されそうなので、私が現場で見た状況を説明してみました。
私が観ていたバックスタンドからはピッチの反対側の出来事だったので、当然話している内容も聞こえないし、全てを把握していたわけではありません。
亮に時間差でレッドが出たときは「あれ?大野はどうなるの?」と思ったのですが結局プレーできたので「そうか、交代が認められた後だからいいんだな」と思っていました。
だから1番の問題は「大野のピッチインを認めた」事ではなく「亮のカードの枚数を忘れていた」事なんですよね。そもそもすぐにレッド出していればその場で退場なんだからこんな混乱は起きなかったはず。後からレッド出すなんて事やってるから、自分でルールの解釈をわかりにくくしちゃってるんです。
主審もそうですが、一番冷静な立場のはずの第四審判もナニやってるんだという感じです。これだと何のためにいるのかわかりません。
あんまりジャッジについてはとやかく言いたくないですが、「審判の判断は絶対」という言葉はジャッジングが正しく行われているのが前提のはずなので、こんなミスをしていたら「審判の最終判断に従う」という今回の裁定もむなしいだけです。
これから終盤にかけて残留・順位争いも熾烈になって、ますます1点が貴重になっていくと思いますが、勝ち試合にせよ、負け試合にせよ少なくともプレー以外の部分で変なケチをつくような事だけは起って欲しくないものです。
そりゃあ精神的肉体的な疲労もあるだろうけど、ここで緩んだら何にもならないので、この2週間でピシッ!と引き締め直してて欲しい。
こないだみたいな内容だと、浦和にはとても勝てない。もちろん川崎にも、大宮にも。
さて。
神戸戦、今さらですが例のアレについてです。
柏で誤審…退場なのに交代選手が出場(nikkansports.com)
この記事、日刊スポーツ本紙では紙面の3分の2くらいを使って大きくとり上げられていました。
で、その記事の中で事態を変な漫画風に説明してました。

これ、ちょっと事実の説明としては誤解されやすいと思うので、見てない人のために事の経緯を自分が目にした範囲で紹介します。
まず、55分の亮1枚目のイエロー。


見てわかるように完全にタイミングがずれた明らかなレイトタックルで、これに関してはイエローでしょうがないプレーでした。
ここまで片山主審は、そんなにひどいジャッジはなかったと思います。両チームともわりとラフなプレーの多かった試合ですが、流す事が多く、相手のファウルにイライラさせられはしたものの、「こっちも流してもらってるし、こういう試合だし、しょうがないか」という印象でした。

波戸とマルティンがCKの攻防でエキサイトしかけた時も、両選手握手させたりして冷静な判断に務めていたように思います。
71分に増田が交代。勝っている試合の終盤なので、当然のように増田はゆっくり歩いて出ます。すると主審が走りよってきて増田を「早く出ろ」とばかりにドンと押します。

まあ特に不自然なシーンではなかったのでそんなに気にしなかったのですが、もしかしたらこれも伏線の一つだったのかもしれません。
波戸がベンチに交代要請。

大野が呼ばれる。もう水飲んでるよ!

亮と大野が交代。足を引きずりながらピッチを後にしようとする亮の背後から、主審がポケットのカードに手をかける。亮!うしろ!

ベンチから一声かかればよかったが、まさかカードが出るとは思わなかったのかそれもなく、当然亮は気がつかない。そして亮にイエロー。


驚くベンチの様子からか、スタンドのざわめきからか初めてカードを出されたことに気付く亮。
でもとりあえず交代は認められ、ピッチに入る大野。ここで主審も何かに気付いた様子。

亮へのイエローが2枚目だったのに気付き、既にベンチで休んでいる亮にレッド。

第四審判に確認する主審。これ、結構重要なシーンのような気がします。

当然、早野監督も説明を求める。おそらくは「亮のレッドはピッチの外に出てから」という解釈だったのか(これが間違いだったわけだが)、結局大野のピッチインは認められ、プレーは続行される。

それよりも玉田が腕を気にしているのが気になる。
上の日刊の記事だと、経緯がわかりにくいというか亮にレッドが出た後に大野がピッチンしたように解釈されそうなので、私が現場で見た状況を説明してみました。
私が観ていたバックスタンドからはピッチの反対側の出来事だったので、当然話している内容も聞こえないし、全てを把握していたわけではありません。
亮に時間差でレッドが出たときは「あれ?大野はどうなるの?」と思ったのですが結局プレーできたので「そうか、交代が認められた後だからいいんだな」と思っていました。
だから1番の問題は「大野のピッチインを認めた」事ではなく「亮のカードの枚数を忘れていた」事なんですよね。そもそもすぐにレッド出していればその場で退場なんだからこんな混乱は起きなかったはず。後からレッド出すなんて事やってるから、自分でルールの解釈をわかりにくくしちゃってるんです。
主審もそうですが、一番冷静な立場のはずの第四審判もナニやってるんだという感じです。これだと何のためにいるのかわかりません。
あんまりジャッジについてはとやかく言いたくないですが、「審判の判断は絶対」という言葉はジャッジングが正しく行われているのが前提のはずなので、こんなミスをしていたら「審判の最終判断に従う」という今回の裁定もむなしいだけです。
これから終盤にかけて残留・順位争いも熾烈になって、ますます1点が貴重になっていくと思いますが、勝ち試合にせよ、負け試合にせよ少なくともプレー以外の部分で変なケチをつくような事だけは起って欲しくないものです。


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