2005.08.21 Sunday

19節 千葉戦

2005Jリーグ ディビジョン1 第19節
2005年8月21日@日立柏サッカー場
柏レイソル 1−2 ジェフユナイテッド千葉
得点:レイナウド
失点:巻、羽生

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今日を象徴するようなシーン。引きつった笑顔の明神が家本主審の元に歩み寄り、一言二言話しかける。
050821家本01

すると家本主審、背中越しだけど明らかに血相を変えて胸元のカードに手をかける。止めに入る貴章。この試合における選手と審判の信頼関係がよく伝わってくるシーンです。
050821家本02

これって試合後の出来事なんですよね。

波戸の切れっぷりにもびっくりしたけど、明神も明らかにキレてて終了直前にイエローもらった時も、1枚目の写真と同じイっちゃった笑顔で拍手しながら「ナイスジャッジ!」ってな感じの皮肉なジェスチャーしてたんだよね。もうヤケになってたとしか。

今日のジャッジは本当にひどかったけど、負けたのは決して審判のせいではなく、純然たる実力差。それを忘れて欲しくないのと、そのジャッジ以上に我を忘れて己の本来の仕事を忘れていた選手が多かったのにも腹が立つ。

下の写真はクレ退場の原因となった行為。クレに対して頭に来るのは、1回目のイエローの時も全く同じことやってるんだよね。ついでに言うと磐田戦でも同じジェスチャーでイエローもらって、結局累積で次戦大宮戦に出られないという愚行の教訓が全く生きてない。
050821クレ

キレまくっていた波戸。前半終了の笛が鳴ると同時に1人ダッシュでピッチを後にしていて、なんとなくイライラしているのはわかったけど、ここまでキレるとはとは思わなかった。
巻が遅延行為でイエロー、そのまま試合が進んだものの実はこの日2枚目のイエローということを主審がすっかり忘れていて、しばらく経ってから副審に指摘されてようやく退場。納得いかないからか時間稼ぎか足取りが重い巻の背中を押してピッチ外に押し出すと、巻が振り向きざまに何か言い捨てたのは見えた。その後とにかく波戸がキレまくり、オシムや副審やジェフのスタッフに怒鳴り散らす。しかしこの一連の出来事はピッチの反対サイドのメインスタンド側で繰り広げられていたので、さっぱり事情がわからなかった。
050821波戸

クレーベルも明神も波戸も怒るのはわかるけど自分がチームの中心選手だと言うことを忘れすぎてる。自分のやった行為がどうなるか、退場になったらチームがどうなるのか、もうちょっと考えて欲しい。

その他にも再三ファウルを獲ってもらえないのにアピールするレイナウド、2点目を獲られるとアメリカ人がやるように肩をすくめて両手を広げて「やってらんねー」と言いたげだったレイナウド。その後PKながら点は獲ってくれたけど・・・。
050821レイ

いつの間にかピッチから消えたフランサ。

みんなもうちょっとだけ、精神的なタフさを身に付けて欲しい。身もフタもない言い方だけど、ジャッジのひどさは昨日今日始まったことじゃない。異国で試合してるわけじゃない。
そして指揮官は、戦術面とかそういうの以前にもっと選手のメンタル面のコントロールを普段からケアして欲しい。みんな自分の好きなようにしか動いてない。選手のコントロール出来なくて、何がカントクだっての。今日のオシムのコメント100回読め。

もちろんジャッジングにはすげー頭に来てるけど、あえてその事以上に言いたかった事を言ってみました。

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