●Football Baton(前編)
やぶさんからなんか回って来た!今度はなんだ、サッカーネタだあ。
まず質問事項を再確認。
1.Number of your soccer video (DVD)―あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数
2.People who patronizes it now―今、一押しの選手(人物でもクラブでも何でも)
3.The GOAL I remained―印象に残っているゴール
4.Five players favorite of me, or that mean a lot to me―好きな、または特別な思い入れのある選手5人
5.One-Five people to whom I'm passing the baton―バトンを廻す1〜5名
では行ってみよー!
1.Number of your soccer video (DVD)―あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数
ビデオの本数は・・・確認してません。私はビデオの「上書き」が出来ない人間で、録画したビデオはそれがどんなに下らないものでも、全部保管してました。柏に住んでいた時代は競馬と格闘技とダウンタウンが好きで、土日の競馬中継、各局月1くらいでやってたレギュラーのボクシング番組、世界戦中継、K−1、ダウンタウンのレギュラー(週5本くらいあった)、それに加えて適当に気に入った番組料理の鉄人とかハンマープライスとか筋肉番付とか、平均して1日4〜5時間分ほぼ毎日録りタメしてました。当然放映時間がかぶったりする事もあるので、ビデオも3台持ってました。当時のバイトとかの収入は、全部ビデオテープ代につぎ込んでたと言っても過言じゃなかったです。それらを後から見直してたかって言われたら、ほとんど見てなかったんだけど。柏から離れる直前は2,000本くらいあったんじゃないかなあ。それでその後引っ越すたびに全部捨ててました(意味ねえ!)。サッカーのビデオ録るようになったのはもちろんワールドカップから。民放とNHKBSで放送してたのはほぼ全部録ってると思います。中野に引っ越してすぐにDVDレコーダ買って、Jリーグの試合を中心にWOWOWのブンデスやNHKBSのスペインリーグなどかかさず録ってはせっせとROMに焼いてました。そんなわけで、ビデオ数十本、DVDは数百枚はあると思います。前にも言ったけどビデオでサッカーの試合見るの大嫌いだから、ほとんどが一度も見てません。
2.People who patronizes it now―今、一押しの選手(人物でもクラブでも何でも)
柏レイソルU−18に所属している中野選手と、柏レイソルU−15に所属している指宿選手です。
中野選手は自分が今住んでいる街、指宿選手は自分の生まれ故郷の町と同じ名前だからです。
トップに上がってきたら、名前入りのユニ買います。
3.The GOAL I remained―印象に残っているゴール
1.2002年7月24日浦和戦@国立、柳想鐵のヘッド
初めての生観戦でのゴール。正直、それ以外はあんまり記憶に残ってない。
2.2003年5月10日ガンバ戦@万博、リカのゴール
これはテレビ観戦。この日のリカはFKを直接ぶちこむなど2得点1アシストで全ゴールに絡んで、とにかく凄かった。試合後になぜか尻を出す柏サポがばっちりテレビに映ってたのも強烈な思い出。
3.2003年8月16日京都戦@日立台、ジュシエのゴール
生観戦での初めての勝利を決めたゴール。1点目の毅のゴールもよかったんだけど、アウェイ側だったんだよね。その後町田に同点にされて、「また今日も勝てないのか・・・」とショボンとなった直後だったから、余計に嬉しかった。
4.2003年8月23日セレッソ戦@長居、玉田のゴール
これもテレビ観戦。セレッソのディフェンダーが何気なくフィードしようとしたボールをリカが電光石火のスティールで奪ってシュート、キーパーがはじいたボールを玉田が押し込んだ。自分の中ではリカのこのプレーが一番好き。
4.2003年12月20日鹿島戦@カシマ、玉田のゴール
確かセットプレーからのもんのすごくかっちょいいボレー、だったと思う。でも2点リードした後半、深井にゴールされた時「あ、今日はこいつにやられるかも」と思ったらほんとにそうなった。この日はいろいろあったんだよなあ、初めての「日立台以外のサッカー専用スタジアム」に感激したり、クビになった光輝がゴールしたり、前半で2点リードってイヤな予感するなあって思ってたら周りがみんな同じこと言ってて結局本当のことになったり、スタジアムの外の売店で焼鳥かなんか買ったら「今日で今年は最後だから」って両手に持ちきれないくらいオマケしてくれたり。
5.2004年5月2日市原戦@市原、明神のゴール
アシストしたゼホの空気を読まないはしゃぎっぷりが・・・。「しょうがないなー」なんて舌打ちしながらも、そんなゼホが可愛くて思わず苦笑い。
6.2004年5月9日FC戦@国立、玉田のゴール
2点リードされた後半、同時投入された茂原、玉田が一矢報いたゴール。多分シーズンで唯一ボランチ起用された茂原の見事なスルーパス、それにワンタッチで合わせた玉田のセンス。あの時の玉田は、間違いなく怒ってた。
7.2004年6月5日鹿島戦@カシマ、宇野沢のゴール
連敗続きでもう負けられない状況で、みんなが魂のこもったプレーを見せてくれた。下平のスルーパスからウノのゴールまでがスローモーションで見えた。ゴール裏のみんなも、ゴールが決まる前から喜んでた気がする。
8.2004年6月19日横浜戦@柏の葉、ドゥドゥのゴール
泥沼のチーム状態の中、2点選手され応援拒否状態の異様な状況で決まったドゥドゥ意地のゴール。アウェイ側だったけどホーム側に走り寄ってユニのエンブレムを指し示すドゥドゥに男気を見た。
でも結果的にこのゴールを最後にドゥドゥはチームを去ることになる。
9.2004年6月26日セレッソ戦@長居、玉田のゴール
目の前でみた初ハットトリック。山下のポストから一気にゴール前に回り込んだ時の玉田の加速!試合後ニュースのダイジェスト見たけど、その瞬間、玉田の動きだけがテープを早送りしたみたいに別次元のスピードだった。
10.2004年8月29日広島戦@日立台、玉田のゴール
ハーフライン過ぎからディフェンダー4〜5人引き連れながらドリブルで一気にぶっちぎってのゴール。技術、パワー、スピード全てが揃った、爽快感あふれる、これぞ玉田!という感じのスーパープレーだった。
11.2004年12月12日福岡戦@日立台、波戸のゴール
ゴールした後ゴール裏に駆け寄り飛び込む波戸。不器用な彼らしく、直前に宇野沢がしたパフォーマンスを真似しただけなんだけど、チームから浮いていた彼の孤独と、サポータからの愛情そして勝利への飢餓感を感じてぐっと来た。直後のスタジアム全体から湧き上がった大「波戸」コールで、初めて柏の一員になったと自他ともに確信できた一発だったと思う。
12.2005年3月6日川崎戦@日立台、山下のゴール
昨年ノーゴール男の開幕戦での一撃。今年の大爆発の予感を感じたんだけど・・・。
13.2005年3月12日千葉戦@市原、クレーベルのゴール
玉田の狙ったのかそうでないのか未だによくわからないクロスに、忍者のようにスルスルと抜け出してのヘッド。両チームの選手、サポーターともにあっけに取られた一発だった。
14.2005年3月26日千葉戦@市原、クレーベルのゴール
崔成國の見事なキープ力と縦への突破。クレーベルの凄まじいPKシュートの弾道。今年の外国人選手は大当たりだと思ったんだけどなあ。
15.2005年3月26日千葉戦@市原、増田のゴール
崔の突破が相手のミスを誘い、ゴール前でも落ち着いてキーパーの様子を見て冷酷な横パス、頼りになる男増田が楽々とゴール。
16.2005年4月2日鹿島戦@柏の葉、谷澤のゴール
玉田が右サイド突破からシュート、キーパーがはじいたボールを谷澤が押し込む。ボールを抱え走り出す谷澤に駆け寄ったチームメートが谷澤の頭をなでてねぎらおうとするもそれを振り払ってセンターサークルへ向かう谷澤にいつもの谷澤と違う意地をみた。が、それ以来谷澤はいつもの谷澤のままだ。
17.2005年4月9日清水戦@日本平、クレーベルゴール
敵も味方も欺くブラジル忍者・クレーベルの技ありゴール。ボールはややつまさきだったが、フランシスコ・フィリョばりの回し蹴りで振り抜いた。ボールの落ちる位置があらかじめわかってるとしか思えない。
18.2005年4月9日清水戦@日本平、大野のゴール
クレーベルのシュートが敵にはじかれ、詰めていた大野の目の前に。ゴールを決めた大野、喜色満面のロナウドポーズ。色気たっぷり、伊達男の本領発揮のゴール。
19.2005年4月16日セレッソ戦@長居、安永のゴール
防戦一方の試合展開の中、リカの厳しい弾道のFKにジャンプ一番ぴたりと合わせた闘将の値千金の一打。この1点によって得た勝ち点1でレイソルは最下位にいずにすんでいるが、これだけではまだ物足りない。
20.2005年4月28日FC戦@味スタ、クレーベルのゴール
波戸の右クロスから、千葉戦を彷彿とさせる鮮やかなヘッド。「前半終了直前ゴール男」(長いよ)が乱闘事件直後で傷ついていたチームを救った。
21.2005年4月28日FC戦@味スタ、平山のゴール
またも波戸のクロスからゴール前の混戦、平山が押し込み値千金の追加点。控えめで眉目秀麗、色白の美男子のゴールとその直後のゴール裏への控えめなガッツポーズに、サポーターたちは狂喜乱舞、男は勃って女は濡れた。
22.2005年5月28日千葉戦@日立台、宇野沢のゴール
505分の長きに渡って続いたノーゴールの沈黙は、相手ディフェンダーのクリアに体当たりした結果ゴール・インという、みかけに囚われないいかにも宇野沢らしいゴールによって破られた。しかし試合は大量失点で焼け石に水にもならず。その後もレイソルの試合は長い沈黙が続く。
23.2005年7月2日広島戦@日立台、玉田のゴール
チームと、そして玉田自身の沈黙を破ったスーパーゴールは、昨年の“雨の日立台の奇跡”今回と同じ広島戦で生まれた。50m近いドリブルで相手ディフェンダーを置き去りにして“玉田ゾーン”からのミドル一閃。ジニーニョの「こんなのあり?」とでもいいたげな呆然とした顔が今でも忘れられない。
24.2005年8月21日千葉戦@日立台、レイナウドのゴール
まさに“助っ人”としてパリからやってきた男がデビュー戦でいきなり見せたウルトラゴール。中央のリカからクレーベルを介したブラジルホットラインを受けて右サイドコーナー付近まで流れてディフェンダー4人に囲まれるも抜群のキープ力で抜き去り今度は左サイドのコーナーへ。ディフェンダー5人を引き連れたまま最後はリフティングでゴール前へ持ち込んでゴール。
ヒーローインタビューでは「あんなゴールは俺にとっては普通のこと、それより勝利に貢献できた事が嬉しい」。さらに「俺はレイソルを残留させる為ではなく、優勝させる為に来たんだ。始めから負ける事を考える奴がいるかよ!」とインタビューアーをビンタ。これには観客も感激で全員失禁。
長くなりそうなのと、なぜか涙が止まらないので残りはまた今度。
まず質問事項を再確認。
1.Number of your soccer video (DVD)―あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数
2.People who patronizes it now―今、一押しの選手(人物でもクラブでも何でも)
3.The GOAL I remained―印象に残っているゴール
4.Five players favorite of me, or that mean a lot to me―好きな、または特別な思い入れのある選手5人
5.One-Five people to whom I'm passing the baton―バトンを廻す1〜5名
では行ってみよー!
1.Number of your soccer video (DVD)―あなたの持っているサッカービデオ(DVD)の数
ビデオの本数は・・・確認してません。私はビデオの「上書き」が出来ない人間で、録画したビデオはそれがどんなに下らないものでも、全部保管してました。柏に住んでいた時代は競馬と格闘技とダウンタウンが好きで、土日の競馬中継、各局月1くらいでやってたレギュラーのボクシング番組、世界戦中継、K−1、ダウンタウンのレギュラー(週5本くらいあった)、それに加えて適当に気に入った番組料理の鉄人とかハンマープライスとか筋肉番付とか、平均して1日4〜5時間分ほぼ毎日録りタメしてました。当然放映時間がかぶったりする事もあるので、ビデオも3台持ってました。当時のバイトとかの収入は、全部ビデオテープ代につぎ込んでたと言っても過言じゃなかったです。それらを後から見直してたかって言われたら、ほとんど見てなかったんだけど。柏から離れる直前は2,000本くらいあったんじゃないかなあ。それでその後引っ越すたびに全部捨ててました(意味ねえ!)。サッカーのビデオ録るようになったのはもちろんワールドカップから。民放とNHKBSで放送してたのはほぼ全部録ってると思います。中野に引っ越してすぐにDVDレコーダ買って、Jリーグの試合を中心にWOWOWのブンデスやNHKBSのスペインリーグなどかかさず録ってはせっせとROMに焼いてました。そんなわけで、ビデオ数十本、DVDは数百枚はあると思います。前にも言ったけどビデオでサッカーの試合見るの大嫌いだから、ほとんどが一度も見てません。
2.People who patronizes it now―今、一押しの選手(人物でもクラブでも何でも)
柏レイソルU−18に所属している中野選手と、柏レイソルU−15に所属している指宿選手です。
中野選手は自分が今住んでいる街、指宿選手は自分の生まれ故郷の町と同じ名前だからです。
トップに上がってきたら、名前入りのユニ買います。
3.The GOAL I remained―印象に残っているゴール
1.2002年7月24日浦和戦@国立、柳想鐵のヘッド
初めての生観戦でのゴール。正直、それ以外はあんまり記憶に残ってない。
2.2003年5月10日ガンバ戦@万博、リカのゴール
これはテレビ観戦。この日のリカはFKを直接ぶちこむなど2得点1アシストで全ゴールに絡んで、とにかく凄かった。試合後になぜか尻を出す柏サポがばっちりテレビに映ってたのも強烈な思い出。
3.2003年8月16日京都戦@日立台、ジュシエのゴール
生観戦での初めての勝利を決めたゴール。1点目の毅のゴールもよかったんだけど、アウェイ側だったんだよね。その後町田に同点にされて、「また今日も勝てないのか・・・」とショボンとなった直後だったから、余計に嬉しかった。
4.2003年8月23日セレッソ戦@長居、玉田のゴール
これもテレビ観戦。セレッソのディフェンダーが何気なくフィードしようとしたボールをリカが電光石火のスティールで奪ってシュート、キーパーがはじいたボールを玉田が押し込んだ。自分の中ではリカのこのプレーが一番好き。
4.2003年12月20日鹿島戦@カシマ、玉田のゴール
確かセットプレーからのもんのすごくかっちょいいボレー、だったと思う。でも2点リードした後半、深井にゴールされた時「あ、今日はこいつにやられるかも」と思ったらほんとにそうなった。この日はいろいろあったんだよなあ、初めての「日立台以外のサッカー専用スタジアム」に感激したり、クビになった光輝がゴールしたり、前半で2点リードってイヤな予感するなあって思ってたら周りがみんな同じこと言ってて結局本当のことになったり、スタジアムの外の売店で焼鳥かなんか買ったら「今日で今年は最後だから」って両手に持ちきれないくらいオマケしてくれたり。
5.2004年5月2日市原戦@市原、明神のゴール
アシストしたゼホの空気を読まないはしゃぎっぷりが・・・。「しょうがないなー」なんて舌打ちしながらも、そんなゼホが可愛くて思わず苦笑い。
6.2004年5月9日FC戦@国立、玉田のゴール
2点リードされた後半、同時投入された茂原、玉田が一矢報いたゴール。多分シーズンで唯一ボランチ起用された茂原の見事なスルーパス、それにワンタッチで合わせた玉田のセンス。あの時の玉田は、間違いなく怒ってた。
7.2004年6月5日鹿島戦@カシマ、宇野沢のゴール
連敗続きでもう負けられない状況で、みんなが魂のこもったプレーを見せてくれた。下平のスルーパスからウノのゴールまでがスローモーションで見えた。ゴール裏のみんなも、ゴールが決まる前から喜んでた気がする。
8.2004年6月19日横浜戦@柏の葉、ドゥドゥのゴール
泥沼のチーム状態の中、2点選手され応援拒否状態の異様な状況で決まったドゥドゥ意地のゴール。アウェイ側だったけどホーム側に走り寄ってユニのエンブレムを指し示すドゥドゥに男気を見た。
でも結果的にこのゴールを最後にドゥドゥはチームを去ることになる。
9.2004年6月26日セレッソ戦@長居、玉田のゴール
目の前でみた初ハットトリック。山下のポストから一気にゴール前に回り込んだ時の玉田の加速!試合後ニュースのダイジェスト見たけど、その瞬間、玉田の動きだけがテープを早送りしたみたいに別次元のスピードだった。
10.2004年8月29日広島戦@日立台、玉田のゴール
ハーフライン過ぎからディフェンダー4〜5人引き連れながらドリブルで一気にぶっちぎってのゴール。技術、パワー、スピード全てが揃った、爽快感あふれる、これぞ玉田!という感じのスーパープレーだった。
11.2004年12月12日福岡戦@日立台、波戸のゴール
ゴールした後ゴール裏に駆け寄り飛び込む波戸。不器用な彼らしく、直前に宇野沢がしたパフォーマンスを真似しただけなんだけど、チームから浮いていた彼の孤独と、サポータからの愛情そして勝利への飢餓感を感じてぐっと来た。直後のスタジアム全体から湧き上がった大「波戸」コールで、初めて柏の一員になったと自他ともに確信できた一発だったと思う。
12.2005年3月6日川崎戦@日立台、山下のゴール
昨年ノーゴール男の開幕戦での一撃。今年の大爆発の予感を感じたんだけど・・・。
13.2005年3月12日千葉戦@市原、クレーベルのゴール
玉田の狙ったのかそうでないのか未だによくわからないクロスに、忍者のようにスルスルと抜け出してのヘッド。両チームの選手、サポーターともにあっけに取られた一発だった。
14.2005年3月26日千葉戦@市原、クレーベルのゴール
崔成國の見事なキープ力と縦への突破。クレーベルの凄まじいPKシュートの弾道。今年の外国人選手は大当たりだと思ったんだけどなあ。
15.2005年3月26日千葉戦@市原、増田のゴール
崔の突破が相手のミスを誘い、ゴール前でも落ち着いてキーパーの様子を見て冷酷な横パス、頼りになる男増田が楽々とゴール。
16.2005年4月2日鹿島戦@柏の葉、谷澤のゴール
玉田が右サイド突破からシュート、キーパーがはじいたボールを谷澤が押し込む。ボールを抱え走り出す谷澤に駆け寄ったチームメートが谷澤の頭をなでてねぎらおうとするもそれを振り払ってセンターサークルへ向かう谷澤にいつもの谷澤と違う意地をみた。が、それ以来谷澤はいつもの谷澤のままだ。
17.2005年4月9日清水戦@日本平、クレーベルゴール
敵も味方も欺くブラジル忍者・クレーベルの技ありゴール。ボールはややつまさきだったが、フランシスコ・フィリョばりの回し蹴りで振り抜いた。ボールの落ちる位置があらかじめわかってるとしか思えない。
18.2005年4月9日清水戦@日本平、大野のゴール
クレーベルのシュートが敵にはじかれ、詰めていた大野の目の前に。ゴールを決めた大野、喜色満面のロナウドポーズ。色気たっぷり、伊達男の本領発揮のゴール。
19.2005年4月16日セレッソ戦@長居、安永のゴール
防戦一方の試合展開の中、リカの厳しい弾道のFKにジャンプ一番ぴたりと合わせた闘将の値千金の一打。この1点によって得た勝ち点1でレイソルは最下位にいずにすんでいるが、これだけではまだ物足りない。
20.2005年4月28日FC戦@味スタ、クレーベルのゴール
波戸の右クロスから、千葉戦を彷彿とさせる鮮やかなヘッド。「前半終了直前ゴール男」(長いよ)が乱闘事件直後で傷ついていたチームを救った。
21.2005年4月28日FC戦@味スタ、平山のゴール
またも波戸のクロスからゴール前の混戦、平山が押し込み値千金の追加点。控えめで眉目秀麗、色白の美男子のゴールとその直後のゴール裏への控えめなガッツポーズに、サポーターたちは狂喜乱舞、男は勃って女は濡れた。
22.2005年5月28日千葉戦@日立台、宇野沢のゴール
505分の長きに渡って続いたノーゴールの沈黙は、相手ディフェンダーのクリアに体当たりした結果ゴール・インという、みかけに囚われないいかにも宇野沢らしいゴールによって破られた。しかし試合は大量失点で焼け石に水にもならず。その後もレイソルの試合は長い沈黙が続く。
23.2005年7月2日広島戦@日立台、玉田のゴール
チームと、そして玉田自身の沈黙を破ったスーパーゴールは、昨年の“雨の日立台の奇跡”今回と同じ広島戦で生まれた。50m近いドリブルで相手ディフェンダーを置き去りにして“玉田ゾーン”からのミドル一閃。ジニーニョの「こんなのあり?」とでもいいたげな呆然とした顔が今でも忘れられない。
24.2005年8月21日千葉戦@日立台、レイナウドのゴール
まさに“助っ人”としてパリからやってきた男がデビュー戦でいきなり見せたウルトラゴール。中央のリカからクレーベルを介したブラジルホットラインを受けて右サイドコーナー付近まで流れてディフェンダー4人に囲まれるも抜群のキープ力で抜き去り今度は左サイドのコーナーへ。ディフェンダー5人を引き連れたまま最後はリフティングでゴール前へ持ち込んでゴール。
ヒーローインタビューでは「あんなゴールは俺にとっては普通のこと、それより勝利に貢献できた事が嬉しい」。さらに「俺はレイソルを残留させる為ではなく、優勝させる為に来たんだ。始めから負ける事を考える奴がいるかよ!」とインタビューアーをビンタ。これには観客も感激で全員失禁。
長くなりそうなのと、なぜか涙が止まらないので残りはまた今度。


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