●4月17日横河武蔵野vs愛媛FC

17日に、味スタへJFLの試合を観に行って来ました。
カードは横河武蔵野対愛媛FC。そう、愛媛FCには柏から次元こと矢野哲也と広庭がレンタル移籍中なので、彼らの活躍ぶりを確かめたかったのです。
JFLでここまで開幕3連勝中と好調の愛媛FC、ちなみに2人ともレギュラーのようで、特に広庭は得意のドリブルでサポーターのハートをがっちりキャッチしているようです。体つきは、柏にいた頃よりもすっきりしていて、余分な肉が落ちて精悍さが増したように見えました。
↓地元のテレビ局の愛媛FC番組のストリーミング放送。広庭のドリブルシーンが拝めます(ちなみに、メディアが違うだけで2つとも同じ内容です)。
rtsp://stream.rnbc.co.jp/rnbweb/soc/dat1/rm/soc20050411.rm
mms://stream.rnbc.co.jp/rnbweb/soc/dat1/wmv/soc20050411.wmv
メインのみ開放された味スタには1,000人を越える観客。愛媛サポも結構な数来てました。
で、肝心の試合ですが。。。
愛媛は3−5−2のシステムで次元は右アウトサイド、広庭はトップ下。どちらのチームもそうですが基本的に前線にロングボールを多用してます。その中でも愛媛は個人技というかドリブルで突破を図るシーンが目立ってて、そういうチームカラーだから広庭の持ち味も出せているのかなと感じました。
ただ、今回はそれが裏目に出た感じで、組織力で上回る横河に愛媛のパス・ドリブルがボールを奪われるシーンが目立ち、劣勢に。そして前半、ヘッドで失点。先制されてしまいます。


広庭はドリブルを狙おうにもボールを持つとあっという間に囲まれてしまい、持ち味が出せず、細かいタッチでパスを回そうとしていましたがそもそもあまりボールが回ってこない。次元はというともっとボールが回って来ず。来てもいいクロスやパスを上げられないという状況。
そんな中、柏的に一番燃えたシーンは、中央左よりの広庭から右サイドの次元にパスが通ったシーン。次元ゴール前へ低い弾道のクロス!

そこへ待っていたのは柏OBの菅原太郎!もらった!

が、届かず!がびーん。

1−0で横河リードのまま前半終了。なぜかチアリーディングのハーフタイムショー。

後半、前半は反対サイドだった次元を撮るチャンスがなかったので、後半にかけるぞ!と思っていたら、次元前半で交代。ありー。
その上後半にも失点し、結局そのまま2−0で今季初黒星。

正直、広庭、次元の両選手ともに動きはよくありませんでした。広庭は体が小さいだけに相手に囲まれた時のキープ力という課題がまだまだという感じでしたし、次元に至っては前半で交代、しかも代わって入った選手が結構いい動きで効いていただけにこのままでは厳しいと思います。ただ、この日スタジアムに来ていた日本一の次元ファンのRyoさんによると「今までで最低の出来」との事だったので、コンディションにどこか問題があったのかもしれません。
愛媛FCというチーム自体が、この日はミスも多くあまりいいところがなかったという印象です。FWの友近は気迫あふれるプレーで1人気を吐いてましたが、中盤のパス、こぼれ球の処理などに問題が多く前線までボールが行かない状態でした。
相手の横河はサイドを意識したパスワークからの徹底したロングボール狙いが功を奏したという印象です。ユースも充実してて、去年のユースカップでは柏ユースも苦戦させられてました。
試合後には、選手とファンのふれあいタイムが。

出口で配っていた後援会の案内を読んだら、年間4,000円の会費を払ったら、1年間フリーパスで観戦可能(しかも同行者OK)と書いてあって、面白いアイデアだなと思いました(ちなみに当日券は1,000円)。
今回は広庭も次元もイマイチでしたが、1年間頑張って実戦経験を積んで、来年は柏の戦力になってもらいたいものです。


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