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2009.02.01 Sunday

1/25 千葉県クラブユース新人戦 vsフォルマーレ

20090125ユースフォルマーレ戦

平成20年度千葉県クラブユース(U-18)サッカー新人戦
1月25日(日)11:05kick off@日立台人工芝
柏レイソルU-18136-00フォルマーレ
7-0
【前半】峯 勇斗(PK)
仲間 隼人
齋藤 陽太
仲間 隼人
仲間 隼人
相馬 大士
【後半】相馬 大士
峯 勇斗
峯 勇斗
峯 勇斗
峯 勇斗
齋藤 陽太
熊谷 達也
アウェイチーム詳細


トップに先駆けて、ユースの2009年シーズンが開幕しました。
といっても、人事の方は発令のタイミングなんでしょうか、先日のカンファレンスで発表された清川-下平体制ではなく、ベンチで指揮をとっていたのは去年までの吉田-渡辺毅コンビでした。
2月8日のプリンス参入戦には現3年生も参加(プロ入り内定選手除く)出来るようですし、この辺りはまだ2008と2009の過渡期という感じなんでしょうね。

試合について触れる前にまず、この大会について説明します。

平成20年度 第7回千葉県クラブユース(U-18)サッカー
新人戦((社)千葉県サッカー協会)


柏、ジェフのJリーグユースに加えて、千葉SCなどのいわゆる“街クラブ”のサッカーチームのユースも参加して総当りで試合を行います。
時期的なものもありますから、1・2年生の実戦の場機会を与えて技術と経験の向上を図るのが最大の目的ではあるのでしょうが、実は、「その先」につながる大きな目的があったりします。
優勝したチームは、「千葉県高等学校新人サッカー大会」の優勝チームと戦います。高体連、いわゆる市船とか流経柏とか、そういった高校のサッカー部の方でも新人戦が同じ時期にあって、そこの優勝チームと千葉県ユース選手権(兼千葉県サッカー選手権大会2種代表決定戦)で対戦します。
ここにも勝つと、千葉県サッカー選手権大会に2種代表として参加する事が出来ます。
千葉県サッカー選手権大会というのは、実は天皇杯の千葉県代表決定戦を兼ねていて、それに勝つ事で天皇杯の全国大会に出場となるわけです。

ちなみに柏U-18は、2005年にこの千葉県代表決定戦を制して、天皇杯に出場しています。
その時のレポートはこちら。

ですから、この大会は、(単なる新人戦であるにとどまらず)来年の元旦に柏レイソル同士で決勝を迎えるための、重要な第一歩という側面もあるわけです。

今回レポートする試合はその新人戦の第2戦。第1戦は前日、浦安JSCと対戦して3-0で勝利しています。

新生レイソルU-18のフレッシュな顔ぶれと戦いぶりを紹介・・・といきたいところなのですが、ここで困ったことがひとつ。何せ去年までの3年生と言えばレイソルユース史上最高の成績を上げ、トップチームに史上最多の6名が昇格しただけでなく、他J2に2名、海外に1名(そういうえば指宿のジローナ入りのアナウンスって、何で公式でリリースされないんでしょうね?)と9名がプロ入りした最強世代。中学の頃から一環してエリート教育を受け、U-18でも1年の頃からスタメンに多くが名を連ね、メンバーが3年間ほぼ固定されていただけに、唯一の2年生レギュラーだった茨田以外はあんまり2年生以下の顔がわからないのです。
というわけでは、どの選手がどんなプレースタイルだったかどころか、どのポジションなのかも覚束ないままで、レポートとしてあまり成り立たないものになってしまいました。

さて、試合の方なんですが、開始数分で1年生(新2年生)の仲間がPKをゲットすると、FW峯がこれを決めた後は、試合終了まで一貫してレイソルペース。特に左ウィング(左FW?)のドリブラー仲間隼人の出来が素晴らしく、前半は無人の野を行くが如しの暴れっぷりで相手ゴール前を蹂躙していました。
またマリノスとのサテライト戦でゴールを決めた事もある180cmの大型FW峯はこの日5得点。昨年までセンターバックや右サイドバックを守っていた茨田は本来のポジションであるボランチから繊細なパスを数多く繰り出し、栗澤を彷彿とさせる広いプレーエリアで得点も決めたトップ下の熊谷といったあたりが(顔と名前が一致した的な意味で)印象に残りました。
基本的には新人戦と言う事もあるのでしょう、それほどポゼッションにこだわらず、シンプルな縦へのパスとサイドを有効に使った攻めで次々にゴールを奪っていったのでした。

まだ1戦だけですし、指導者も変わることで、これからプレースタイルも変わっていくと思われます。こちらも早く顔と名前とプレースタイルを一致させて、新たなレイソルの歴史を見届けていきたいと思います。

印象に残った選手の写真をこちらからどうぞ↓
あと、フラッシュだと見られない!という方へ。こちらでフラッシュをゲットできます。





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