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2008.08.03 Sunday

【緊急告知】8月3日はレイソルユース史上最大の決戦!レイソルサポは全員三ツ沢に集合!

20080803告知用

本日3日18時よりニッパツ三ツ沢競技場にて、柏レイソルU-18が「adidas CUP 2008 第32回日本クラブユースサッカー選手権」の決勝戦に臨みます。御用とお急ぎでない方は、是非是非足をお運び下さい!

レイソルU-18は勝てば初タイトルのチャンス。決勝の対戦相手はFC東京U-18です。昨年末のクラブユースカップ決勝で敗れ、また今年のクラブユース関東大会優勝決定戦でもPK戦の末苦杯をなめた、因縁の相手です。
FC東京U-18は昨年のクラブユースカップを制し、プリンスリーグ関東でも優勝。今回の大会でも予選トーナメントを3戦全勝無失点で1位通過するなど、現時点でのクラブユース最強のチームなのは間違いありません。
ただし同じ相手に何度も負けるわけにはいきません。何より今年のチームは吉田達磨監督がU-15時代から6年間かけて作り上げてきた、レイソルユース史上、最強チームです。クラブユースの頂点に就く瞬間を、レイソルの新しい歴史が作られる瞬間を見届けるべく、皆さん、是非スタジアムへ!夏祭りとのはしごも可能です!
入場料は1,000円です。

JCY | 日本クラブユースサッカー連盟

Jリーグ公式サイト:スタジアムガイド:ニッパツ三ツ沢球技場

公式によるユース選手プロフィール

「選手の顔と名前と特徴がわからない」という方のために、主な選手(準決勝ガンバ戦の先発選手)の名前と、顔写真と、私中野太陽会による雑感(プレースタイルとか)をご紹介しますので、参考にして下さい。
最後のニックネームは、私が勝手に脳内でつけているだけで、実際にそう呼ばれているわけではありません。

松下 理貴

(まつした りき)
背番号:1
ポジション:GK
20080801松下
雑感:野太い声で後方からチームを鼓舞する守護神。チームのポゼッションが完璧すぎて、セーブ技術という面でこれまであまり真価を発揮する場面がなかったが、準決勝のガンバ戦ではスーパーセーブを連発。決勝進出の立役者となった。試合前のウォーミングアップでいつも一緒に練習するひとつ下の後輩・川浪が192cmあるため気付かれ難いが、彼も187cmと堂々たる体躯で、いわゆる“隠れ長身”(隠れ巨乳的なニュアンス)。
ニックネーム:リッキー

御牧 孝介

(みまき こうすけ)
背番号:2
ポジション:DF(右サイドバック)
20080801御牧
雑感:164cmと小柄だがエネルギッシュな上下動を見せるサイドバック。最大の武器はクロスの精度。筆者は以前、試合中に前線の選手からPA前の1箇所を指差して「クロスをここに落として」とリクエストを受け、見事にそこに寸分違わぬ場所に落としたのを目の前で見たことがある。これは実話である!クロスの精度はプロでも通用すると断言していい。
ニックネーム:ミマッキー

茨田 陽生

(ばらた あきみ)
背番号:12
ポジション:DF(センターバック)
20070210茨田
雑感:今回のスタメン中、唯一の2年生。下部年代の日本代表にも選出されており、レイソルU-18においても1年時から試合に出場していた、“レイソルの未来”。U-15時代はボランチだったようだが、U-18に昇格してからは右サイドバックとして起用され、最近はセンターバックとして固定されてきている。172cm・60kgと非常に細身だが、それを感じさせない守備センスを感じる。またキックも非常に繊細で正確。そのポリバレントぶりといい、現在のトップ選手のタイプで言うと大谷に近いか。
昨年のユースカップ決勝で、右サイドとして起用された彼だったが、再三攻略され試合後号泣していたのが印象に残っている。その時の対戦相手が今回の決勝の相手でもあるFC東京。彼としても期するところがあることだろう。
ニックネーム:バラたん、ロッキーチャック

島川 俊郎

(しまかわ としお)
背番号:20
ポジション:DF(センターバック)
20070210島川
雑感:現在レイソルトップの背番号20と言えば李忠成だが、それまでは「リベロ」あるいは「守備の柱」の代名詞だった。それはレイソルユースにおいても連綿と受け継がれている。昨年は堀田(現コンサドーレ札幌)、その前は大島(現トップ)。まあその前はトップ下の太田徹郎(現モンテディオ山形)が付けてたから連綿って言うのは嘘だけど。
今年の「20」を背負う(と言っても、去年から怪我がちの堀田に代わって彼が20を着けることが多かった)彼は、2年次から不動のセンターバックとして活躍。180cm・74kgとこの世代にしてはフィジカルのアドバンテージもあって高さと競り合いに抜群の強さを誇り、また後方からの声による指示、ビルドアップの起点となるパスも出せ、あるいはドリブルで攻め上がりなど、リベロとして理想的な要素をすべて持つ選手。当然、レイソルの守備は彼なしでは考えられない。個人的には石崎監督が好みそうな選手だと思っているのだが・・・。基本的に坊主に近いベリーショートで、たまに髪を伸ばすがすぐに短くしている。ただし微妙に髪型が変わっているので、もしかしたら彼なりにこだわりがあるのかもしれない。
ニックネーム:としお

酒井 宏樹

(さかい ひろき)
背番号:22
ポジション:DF(左サイドバック)
20080801酒井
雑感:二種登録選手としてトップの練習に帯同し、サテの試合にも出場しているのでトップしか見ないというサポの方にもおなじみの選手。ちばぎんカップではベンチ入りを果たした。
左右を問わずサイドバック、サイドハーフ、ウィングバック、ウィングをこなせる、サイドのスペシャリスト。一筆書きできそうな風貌に似合わず破壊力のある突破が持ち味だが、それだけでなく183cmの長身ながら非常にトラップがうまく、ボールの扱いが巧い。
サテの試合でも十分に通用している事からわかるように、その実力は既にユースレベルを超えており、「大会No.1左サイド」(エルゴラ)の評価を得ている。
ニックネーム:サッシー

仙石 廉

(せんごく れん)
背番号:8
ポジション:MF(ボランチ)
20080615仙石
雑感:キャプテン。非常に真面目な性格で、ピッチの内外を問わずあまり笑顔を見せない。ボランチというより、スペインで言うところのピヴォーテと言った方がしっくり来るスタイルで、中盤の底から無数の強力なパスを前線に送りこむ。これもまたレイソルユースの伝統でもある。試合を見ればすぐに気付くと思うが、レイソルの攻撃は必ず彼のパスが起点となっている。レイソルU-18の生命線と言っていい存在で、全国的に高い評価を得ている。その正確なキックで、チームのプレースキッカーも務めている。
ニックネーム:レンレン

畑田 真輝

(はただ なおき)
背番号:6
ポジション:MF(ボランチ)
20080615畑田
雑感:仙石の相棒として、ボランチのコンビを組む。アジリティに優れ、ピッチを縦横無尽に駆け回る汗っかき屋。最近は仙石を1ボランチとして1枚高い位置にポジションを取る事もあるが、いずれにしてもそのプレーエリアは非常に広い。小柄だが緊急時にはセンターバックにも入る事もあるほどの守備センスを持つが、最大の武器は中盤からの飛び出しで得点力も高い。
関係ないが筆者は今回のこの企画で公式のユースプロフィールを見るまで、下の名前をずっと「まさき」だと勘違いしていた。これは実話である!
最近かっこよくなってきた。
ニックネーム:天地くん

山崎 正登

(やまざき まさと)
背番号:11
ポジション:MF(右サイドハーフ)
20070210山崎
雑感:最近まで下部年代日本代表の常連だった、基本スキルと戦術理解度の非常に高い選手。ガンバ戦では右サイドハーフだったが、左右サイドバック、サイドハーフ、ボランチ、トップ下、3トップの左右とあらゆるポジションを高いレベルでこなし、どこが本来のポジションなのか、おそらく本人もわからなくなっている。
ポジションと戦術への理解、そして監督からの信頼が高いが故なのは間違いない。
複数のポジションをこなす事が多い下部年代においても、これだけのポジションを完璧にこなせる選手はおそらくいないのではないだろうか。ポリバレントという点では日本屈指の選手。
バランス感覚に優れる一方で得点感覚にも秀で、鋭い飛び出しでゴールをあげることもしばしば。
ニックネーム:ザキさん

指宿 洋史

(いぶすき ひろし)
背番号:25
ポジション:FW、MF(左サイドハーフ)
20080801指宿
雑感:U-17日本代表。日本人離れした風貌に191cmの長身、トップへの練習参加で確か一発芸デビュー済みだったかな?フォトギャラにも結構多く登場し、珍しい苗字も相まって印象に残っているサポも多いのではないかと思われる選手。
長身も生かしたヘッド、柔らかなタッチのポストプレーはもちろんのこと、足元のキープ力もある。ポジションは左サイドハーフと書いたが、もちろんセンターFWや1トップ、3トップの左右もこなせる。ただ、サイドを広く使ったプレーエリアからの突破は破壊力があり、対戦相手の大きな脅威となっているため、今のポジションも悪くない。和製クラウチと書くと安易な気がするので、和製イブラヒモビッチと書いておこう。ただしその二人のプレーを筆者は見たことがない。本人はニステルローイが好きだとどこかで読んだ記憶がある。
全くの余談だが、彼の個性的な苗字は九州の最南端にある小さな街と同じ名前なのだが、そこは筆者の生まれ故郷でもあるので、個人的に彼が中学生時代から注目、というよりトップ昇格したら彼のユニフォームを買おうと決めている。
ニックネーム:ブッキー、巨神兵

武富 孝介

(たけとみ こうすけ)
背番号:10
ポジション:MF(トップ下)
20070210武富
雑感:ポゼッション重視のチームにおいて、貴重なドリブラーとして攻撃にアクセントをつける存在。一見飄々としたプレースタイルながら、前線のあらゆるところに顔を出し、突如として切れ味鋭いドリブルで切れ込みチャンスを演出する。厳密にはタイプは異なるが絶好調時のクレーベルとディエゴを足したような選手(え、全然違いすぎてイメージがつかめない?見ればわかりますって!)。
前述のようにトップ下というポジションにあまりこだわらず、精力的にボールに絡むが、一方でどこか淡白なところも見せ、つかみ所がない。FWで起用される事もあることからわかるようにその攻撃センスと得点感覚は抜群のものを持っており、スキルに関しては間違いなく全国トップクラス。
ある意味で、今回の対戦において、彼が鍵を握っているとも言える。
ニックネーム:トミー

工藤 壮人

(くどう まさと)
背番号:9
ポジション:FW
20080801工藤
雑感:柏レイソルユースで純粋培養された、自他共に認めるチームのエースストライカー。FWとして1トップから3トップまであらゆるパターンを経験し、ポストも出来て頭でも足でも決められる、FWのスペシャリスト。
打ち合いに滅法強く、大量得点の試合での固め撃ちが得意だが、一方で今回のガンバ戦の貴重な決勝点を決めたように試合を決定付けるゴールもしばしば決めている。
ゴールへの嗅覚が鋭く、非常に決定力が高い一方でチーム戦術に忠実すぎて強引なシュートを撃たないきらいがある。それでも波に乗ると手が付けられない、相手チームにとっては非常に危険で、味方にとっては頼もしい存在。
プロ選手になる事に強いこだわりをもっており、感情を前面に押し出したプレーを見せ(審判への抗議はアレでナニだが)、またゴールパフォーマンスやサポの存在も強く意識している。多分サインは既に考え済みのはず。それはともかくガンバ戦でゴールを決めた際、真っ先にゴール裏に飛び込んで来た時はさすがにウルっときた。
トップのキャンプにも参加し、練習試合でPKを止められて号泣した件で彼の名前をご存知になったサポも多いかもしれないが、それだけゴールと勝負への執着心は強い。
得点王もかかっており、今回のFC東京戦でもハードなマークを受けることは自明だが、彼がそれをいかに潜り抜けてゴールを決めるかに、今回の勝負の行方がかかっていると言っても過言ではない。
ニックネーム:工藤ちゃん

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