●4/28クラブユース予選 1次リーグ vsジェフ

| 平成19年度 日本クラブユース予選 関東U−18 1部1次リーグ 第4節 2007年4月28日(土) 10:00KICKOFF 市原スポレクパーク | ||||
| ジェフ千葉U-18 | 2 | 0-2 | 2 | 柏レイソルU-18 |
| 2-0 | ||||
地頭薗 雅弥 地頭薗 雅弥 | '15くらい '29くらい '53くらい '56くらい | 武富 孝介 工藤 壮人 | ||
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vsジェフ 開始時
| 09工藤/2 | 24指宿/2 | ||
| 10武富/2 | 13牧内/2 | ||
| 08仙石/2 | 05山中/3(c) | ||
| 11山崎/2 | 02御牧/2 | ||
| 20島川/2 | 03豊嶋/3 | ||
| 01岡田/3 | |||
さて、名古屋戦からさかのぼること8時間前。市原市のスポレクパークというところで、ユースのクラブ選手権第4戦が行われました。
第1戦はこちら。
第2戦(結果のみ)、第3戦はこちら。
ここまで3戦全勝勝ち点9で同じ勝ち点の大宮を得失点差で押さえグループ1位の柏にくらべ、今回の対戦相手、ジェフはその大宮に敗れて2勝1敗勝ち点6の3位。しかし柏はジェフに対して昨年度は公式戦で3度対戦して全敗、特に今年の新人戦では2点差をひっくり返されての敗戦という、相性のよくない相手です。しかしここを乗り越えないと、全国への道は拓けません。
さて、試合はその新人戦と同様の展開に。

まず15分、右サイドバック御牧がジェフ守備陣の裏に空いた絶妙のスペースにピンポイントでクロスを落とし、武富がそれを拾うと、飛び出してきたキーパーを冷静に交わすループシュート。これが決まって柏が先制します。
さらに29分、エースストライカー工藤がキーパーとの1vs1からシュート、これをキーパーよく反応してはじくもののこぼれ玉を指宿拾い折り返しを工藤が確実に決めゴール!2点差となりました。
と・こ・ろ・が☆
後半になると、ガラッと様相が変わります。前回の対戦でもそうだったんですが、ジェフは後半勝負とみて一気に猛攻をしかけてきます。特に相手右サイド7番の走力とテクニックが凄まじく、あっという間にレイソルゴールを脅かし、立て続けに2点を奪います。
この選手、テクニックや決定力もさることながら、試合中終始声を出し、そしてゴールを決めた時のこの派手なアクション。プロ向きだなと思わさせられました。
一緒に観戦していたユースの選手の父兄の方に教えて頂いたのですが、中学時代までは柏のジュニアユースにいたんだそうです。とんだ恩返し弾でした。
同点に追いつかれた直後はやや浮き足立つところを見せた柏ユースでしたが、よく立ち直り、反撃に転じます。
この指宿のビューティフルヘッドでジェフゴールのネットを揺らしますが、これはオフサイドの判定。
その後は両チームの守備陣、キーパーの奮闘もあり、得点はならず。前回の対戦では足が止まり流れを食い止めることが出来ずズルズルと逆転を許してしまいましたが、この日はよく踏みとどまり、最後までプレスもかけようという意思も見て取れました。その後工藤の負傷退場というアクシデントがあり、篠原・太田ら切り札の投入も決定的な場面を作るまでには至りませんでした。
2点差を追いつかれてしまったのは悔しい結果ですが、前回の対戦からすれば大きな成長を見せていたし、それほど悲観する内容でもなかったとは思います(でも左SBの山崎は昨夜は眠れなかったろうな)。
ジェフには、いずれ借りを返せればいいです。
さて、これで1次リーグは3勝1分の勝ち点10となりました。本日30日に横河武蔵野を破って4連勝勝ち点12として予選リーグ首位となった大宮と、いよいよ次の1次リーグ最終戦で対決します。勝てば予選リーグ1位確定です。
その最終決戦は5月6日、日立台で13:00キックオフです。いつもなら人工芝グラウンドなんですが公式のユーススケジュールによると「スタジアム」ってなってますね。これは日立台のスタジアムってことでしょうか。ジェフ戦では直前の会場変更が最後までアナウンスされなかったようにいまひとつ信用のおけない公式ですが、どうなんでしょう。
同じ日にトップの試合もありますが、19時キックオフのフクアリなら、余裕ではしご可能ですね!

