●鹿児島キャンプ見学記その4・2/4午後練習試合vs京都前半
お昼、霧島を堪能しつつ国分へ戻る途中、先に現場に着いた同士から入電。
「結構お客さん来てるよ!席ヤバいかも」
着いてみると、なるほどスタンドの8割くらいはぎっしり。やっぱり試合となると違いますなあ。
そんなわけで、横断幕とかも出てたりしてました。

会場には出場選手のリストなんてのも配られてましたが、その前に前後半いずれも出場しない若手が隣の陸上競技場にいたので、そちらをちょっとだけスネーク。

みんな頑張れよー。

下平さんがいたので、こっそり激写。
そんなわけで、サッカー場の方に戻ると同時に試合開始。
キャンプが始まって1週間足らず。ここまでロクに戦術練習はやってないので過度な期待は禁物なのですが、やはり気になるのです。特に攻撃面。
この試合ではビルドアップから左サイドの実にボールを預けて仕掛ける、という場面が再三見られました。

ワンタッチプレーが多いレイソル攻撃陣にあって、菅沼は比較的ボールを持つ方だと言えます。そして、果敢に勝負を仕掛けたわけですが・・・。
結果から言うと、今回はその攻める姿勢は評価できるものの、やや不発だったかなあ、と。
公式の実況では、「菅沼が相手3人を引き連れてドリブルで爆走!」みたいな記述があったらしいですね?実際間違いはなかったし、会場を最も沸かせた選手は菅沼だったんですけど、相手の守備に阻まれてサイドに逃げたり、ボールを奪われたりでクロスや効果的なパスにまで結びつけた場面は少なかったです。
それでも、


一人がボールを持つと前線の忠成やフランサがいっせいに走りだすと言う場面も見られて、これがもっと練れてきたら効果的なデンジャラス・トライアングルを構成できるんじゃないかと思いました。

ビルドアップも工夫が足りなくて、特に石川なんですけど、フィードの出し方が単調で、菅沼が自陣の深い位置でボールを持たざるを得ない場面もありました。
石川の持ち味は与えられたタスクを忠実にこなせるところなんですが、ここはちょっと一本調子でしたね。
ただ、キャンプ序盤ですから、菅沼のアタックを一つのオプションとして試していたという可能性もあるし、これからですね。

本当はもっとこういう、菅沼らしい、中央に切れ込んでのプレーが見たかったのですが。

他の選手に目を向けてみると、新戦力アルセウ。巌との2ボランチでしたが、今ひとつ息があってない印象でした。写真は、今日とのFWに一旦振り切られたものの、スライディングでクリアしたところ。菅沼が守備に戻っているのも注目。

ただ、アルセウについて補足すると、攻撃が菅沼の左サイドに偏りがちになったところで、このサイドチェンジの大きなパス!一直線にぐんぐん伸びて、鈴達や藏川の胸にピタリと収まる軌道はお見事でした。
ただ、前半で退いた後、ベンチでかなりヘコんでたみたいです(笑)

あとフランサは、試合の大半で消えてました。
続いて守備。

セットプレイの守備時、京都のデカいCBには古賀。秋田にはアルセウ。高さと強さを兼ね備えたこの二人がいれば、去年みたいにセットプレイでのアホみたいな失点は減るのでは、と妄想。

さっきの菅沼もそうですけど、この写真で右サイドバックの位置に鈴達がいるのに注目。サイドバックの選手がオーバーラップしている時はサイドハーフの選手が戻ってカバー。菅沼と鈴達、運動量の豊富な二人ならではの陣形と言えますが、二人だけでなく各ポジションの役割交代が守備時、攻撃時に限らず常時出来れば、かなり強力と言えそうです。
今年のレイソルは、フォーメーションなんて意味がないものになるかもしれないですね。

相手FWと競り合う古賀。高さ強さに加えて、意外と足も遅くなさそう。彼には即戦力の期待に応えて欲しいですね。
最後に、アルセウのFK連続写真で前半を締めくくりたいと思います。




後半に続く!
「結構お客さん来てるよ!席ヤバいかも」
着いてみると、なるほどスタンドの8割くらいはぎっしり。やっぱり試合となると違いますなあ。
そんなわけで、横断幕とかも出てたりしてました。

会場には出場選手のリストなんてのも配られてましたが、その前に前後半いずれも出場しない若手が隣の陸上競技場にいたので、そちらをちょっとだけスネーク。

みんな頑張れよー。

下平さんがいたので、こっそり激写。
そんなわけで、サッカー場の方に戻ると同時に試合開始。
vs京都前半開始時
| 李 忠成 | フランサ | ||
| 菅沼 実 | 鈴木 達也 | ||
| アルセウ | 山根 巌 | ||
| 石川 直樹 | 藏川 洋平 | ||
| 近藤 直也 | 古賀 正紘 | ||
| 南 雄太 | |||
キャンプが始まって1週間足らず。ここまでロクに戦術練習はやってないので過度な期待は禁物なのですが、やはり気になるのです。特に攻撃面。
この試合ではビルドアップから左サイドの実にボールを預けて仕掛ける、という場面が再三見られました。

ワンタッチプレーが多いレイソル攻撃陣にあって、菅沼は比較的ボールを持つ方だと言えます。そして、果敢に勝負を仕掛けたわけですが・・・。
結果から言うと、今回はその攻める姿勢は評価できるものの、やや不発だったかなあ、と。
公式の実況では、「菅沼が相手3人を引き連れてドリブルで爆走!」みたいな記述があったらしいですね?実際間違いはなかったし、会場を最も沸かせた選手は菅沼だったんですけど、相手の守備に阻まれてサイドに逃げたり、ボールを奪われたりでクロスや効果的なパスにまで結びつけた場面は少なかったです。
それでも、


一人がボールを持つと前線の忠成やフランサがいっせいに走りだすと言う場面も見られて、これがもっと練れてきたら効果的なデンジャラス・トライアングルを構成できるんじゃないかと思いました。

ビルドアップも工夫が足りなくて、特に石川なんですけど、フィードの出し方が単調で、菅沼が自陣の深い位置でボールを持たざるを得ない場面もありました。
石川の持ち味は与えられたタスクを忠実にこなせるところなんですが、ここはちょっと一本調子でしたね。
ただ、キャンプ序盤ですから、菅沼のアタックを一つのオプションとして試していたという可能性もあるし、これからですね。

本当はもっとこういう、菅沼らしい、中央に切れ込んでのプレーが見たかったのですが。

他の選手に目を向けてみると、新戦力アルセウ。巌との2ボランチでしたが、今ひとつ息があってない印象でした。写真は、今日とのFWに一旦振り切られたものの、スライディングでクリアしたところ。菅沼が守備に戻っているのも注目。

ただ、アルセウについて補足すると、攻撃が菅沼の左サイドに偏りがちになったところで、このサイドチェンジの大きなパス!一直線にぐんぐん伸びて、鈴達や藏川の胸にピタリと収まる軌道はお見事でした。
ただ、前半で退いた後、ベンチでかなりヘコんでたみたいです(笑)

あとフランサは、試合の大半で消えてました。
続いて守備。

セットプレイの守備時、京都のデカいCBには古賀。秋田にはアルセウ。高さと強さを兼ね備えたこの二人がいれば、去年みたいにセットプレイでのアホみたいな失点は減るのでは、と妄想。

さっきの菅沼もそうですけど、この写真で右サイドバックの位置に鈴達がいるのに注目。サイドバックの選手がオーバーラップしている時はサイドハーフの選手が戻ってカバー。菅沼と鈴達、運動量の豊富な二人ならではの陣形と言えますが、二人だけでなく各ポジションの役割交代が守備時、攻撃時に限らず常時出来れば、かなり強力と言えそうです。
今年のレイソルは、フォーメーションなんて意味がないものになるかもしれないですね。

相手FWと競り合う古賀。高さ強さに加えて、意外と足も遅くなさそう。彼には即戦力の期待に応えて欲しいですね。
最後に、アルセウのFK連続写真で前半を締めくくりたいと思います。




後半に続く!

