●ユース新人戦 vs千葉SC

| 第5回千葉県クラブユース新人戦 2007年1月27日@八幡公園八幡球技場 | ||||
| 柏レイソルU-18 | 1 | 1-0 | 1 | 千葉SCU-18 |
| 0-1 | ||||
| 太田 徹郎 | '40 '60 | 11番 | ||
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3週連続で行って来ました八幡公園球技場。新人戦もこの試合含めて残り2試合。最終戦となるジェフ千葉との決戦まで、落とす事の出来ない試合・・・だったのですが。
スタート時はこんな感じ。実際は、両サイドの太田と篠原が高い位置どりで3トップ、あるいはトップ下の牧内と合わせて4トップのような布陣でした。
先日紹介したU-17代表山崎はボランチに。そしてU-18代表として遠征帰りの堀田がCBとして復帰しました。
vs千葉SC 先発
| 39指宿/1 | |||
| 36牧内/1 | |||
| 18太田/2 | 19篠原/2 | ||
| 35山崎/1 | 15山中/2(C) | ||
| 34川崎/1 | 28御牧/1 | ||
| 13豊嶋/2 | 20堀田/2 | ||
| 16松下/1 | |||
さて、試合は両サイドを意識して細かくパスをつなげていく、いつものスタイルだったのですが、肝心なところでのパスミス、トラップミスが多く、千葉SCの組織的な守備と人数をかけたプレスに大苦戦します。1トップの指宿には執拗なマークがつき、ポストしようにもなかなか前を向かせてもらえず。また中盤もパスを奪われ、しばしばカウンターの脅威にさらされます。ベンチも業を煮やしたのか、前半37分には武富を投入してトップ下へ、トップ下の牧内を右サイドへと入れ替えるベンチワークで喝を入れると、ようやくサイドが機能しだし、さらには太田や牧内らの個人技で打開を図ります。
そして40分、太田のドリブルで角度のない位置からシュート、これが決まり先制します。
そして後半。山崎を下げ仙石を投入しスタート。後半は前半よりは攻め込むシーンが多く、再三シュートを浴びせますがどれも枠を外し追加点が奪えません。
それまでも何度もキレのある動きで柏を脅かしていた千葉SCの11番が、ボールを奪って柏陣内に切れ込むや否や、センターサークル付近から思い切ったシュート。どうやら柏キーパーが前に出すぎていたのを冷静に見て取っていたらしく、これがゴール上隅に決まり同点。
ここから柏ベンチも一気に動き出し、太田を下げ酒井、さらには山中を下げ輪湖を投入。そしてキレを欠いた指宿を下げ点取り屋工藤と次々に投入することで活性化を図りますが、逆に前がかりになったところにカウンターを浴びる危うい展開。
さらに悪いことに、武富が削られ負傷退場。既に5人の交代枠を使い切っていたため、10人での戦いを強いられる最悪の事態に。
試合終了直前にはカウンターで抜け出されキーパーと1対1となる場面で万事休すかと思われましたが、わずかに枠をそれ九死に一生。なんとか引き分けで終了という、想定外の事態となりました。
vs千葉SC 終了時
| 37工藤/1 | 36牧内/1 | ||
| 34川崎/1 | |||
| 14輪湖/2 | |||
| 32仙石/1(C) | |||
| 38酒井/1 | 28御牧/1 | ||
| 13豊嶋/2 | 20堀田/2 | ||
| 16松下/1 | |||
このムラっぷり、いい時との内容の乖離っぷり。いかにもユースの、若い世代のチームの試合を見たなって感じでした。
これで最終戦を前にして、勝点10の2位。明日の最終戦で対戦する首位の千葉は勝点12、勝つしかないわけですがどちらにしろ得失差がレイソルの+24に対し千葉は+41もあるので、もし今日得失点差で勝っていたとしても得失差では勝負にならず、逆に考えれば今日みたいに星を落としていても勝てばいいのである意味ラッキーかもしれません。
明日の最終戦は12:30キックオフ、日立台人工芝グラウンドで行われます。
勝ったほうが優勝、高校クラブ新人戦王者の流経柏戦へと駒を進める事ができます。
なんか聞いた話では千葉サポも来てなんかやるとかいう話も聞いているので、もしヒマな柏サポがいましたら出来るだけ足を運んでいただけますよう、お願いいたします。

