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2006.08.01 Tuesday

第30回日本クラブユースサッカー選手権 予選グループ vs新潟ユース

adidas CUP 2006 第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 グループリーグ第3日【B】
2006年8月1日@福島県JヴィレッジNo.3ピッチ
○3−1アルビレックス新潟ユース
得点者:輪湖、山本、比嘉
※柏レイソルユースの決勝トーナメント進出決定

いやあ勝敗はもちろん、ベスト8入りへの熾烈なサバイバルレースも携帯で速報をおっかけているだけでなかなかにスリリングな展開でした。

まず柏が新潟を下した同じ時間に、同グループ首位の広島が清水に2−1で勝利し勝点9の広島がグループ1位と無条件で決勝トーナメント進出を決め、勝点6の柏はグループ2位が確定しました。
ちなみに決勝トーナメント進出チーム決定方法は以下の通り。
■決勝トーナメント進出チーム決定方法について
1) 各グループ1位6チームと、各グループ2位6チームの中から成績上位2チームの計8チームが決勝トーナメントに進出する。
2) 各グループの1位6チームに順位をつける。順位付けの方法は以下のとおりとする。
1. 勝点の多い方を上位とする。
2. 勝点が同じ場合は得失点差の多い方を上位とする。
但し、グループ第4位チームとの対戦成績(得失点)は削除する。
3. 得失点差が同じ場合は得点の多い方を上位とする
但し、グループ第4位チームとの対戦成績(得点)は削除する。
4. 3で得点も同じ場合は抽選とする。
3) 各グループの2位6チームに順位をつける。順位付けの方法は各グループの1位6チームに順位をつける方法と同様とする。
4) 3位決定戦は行わず準決勝で敗退した両チームを3位とする。
俺たちは言葉遊びをしているんじゃないんだよ!by前田日明といいたいところですが、柏が勝利した時点で試合をすませたグループ中で、グループE2位の京都ユースとグループF2位のジェフユースはともに勝点4で脱落、勝点6で並ぶグループA2位・鹿島ユースとは得失点差でも+3で並んでいましたが、ここで「得失点差が同じ場合は得点の多い方を上位とする(最下位チーム相手の得点除く)」というルールにより得点5の柏が得点4の鹿島を上回ります。広島戦でロスタイムに決めた比嘉の一撃がこんなところで生きてきました。
最後に残ったのがグループCとグループD。しかしグループDのマリノス×F東京はマリノスの勝利が大方の予想で、マリノスが虐殺してくれてあわよくばF東京をも得失点差で上回れば・・とムシのいい事を考えていたのですが、マリノスまさかの敗北。マリノスは同じ勝点6でも得失差+4、2位グループの中の1位抜けをほぼ確定させます。
まあ2位でもいいか・・・と考えていたら今度はグループCでアミーゴス鹿児島が磐田を3−1で破る大波乱によりグループCは大宮も含めて勝点6で3チーム並ぶ大混戦。得失差でまず磐田が1位抜けし、2位には大宮を抑えて“南海の黒ヒョウ”鹿児島が滑り込みました。柏と鹿児島は(最下位チーム相手の得点除いた)得失差で+1、さらには得点でも5と全く同じ。この辺り現地もかなり情報が錯綜してたようですが、結局私が最終的に得た情報によると、両チームがピザの早食い競争で勝負をつけることになり、12枚を平らげた山中の意外な活躍で柏がトーナメント進出を決めたとか決めないとか。須藤の食べたピザに「当たり」と書かれた赤い玉が入っていたのが決め手だったとかそうじゃないとか。いや柏が決勝トーナメントの座を手にしたのだけは確かなようです。

ともかく、柏は明日2日、1位グループ1位の広島とベスト4そして予選グループのリベンジをかけて戦う事が決定しました。同じ相手に2連敗は許されないですよね、もし勝てば4日に三ツ沢競技場で準決勝を戦うことになります。
4日は私はどうやっても見に行けそうにないので、代わりにいける人はみんな応援してね・・・!と言いたいところですがまず明日ですね。技術や戦術以上に決定的な差を見せ付けられた予選での広島戦。ベスト4とかそんなものより大事なものを手にするために、勝って欲しいです。

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