●日本クラブユース選手権関東大会順位決定戦 vs大宮ユース

6/25日本クラブユース選手権関東大会5-8位決定戦 第2戦(7-8位決定戦)
×0−0(PK2−4)大宮ユース@那須スポーツパーク
FW:山本 浜嶋
MF:中谷 工藤 武富
VL:仙石
DF:太田 小川 堀田 輪湖
GK:大山
交代:工藤→山崎、山本→指宿、輪湖→木村、仙石→山中
得点:なし
初日はトップの水戸戦があったので見にいけなかったわけですが、FC東京に0−2の敗戦。同日鹿島に敗れた大宮と関東7位の座をかけて争う事になりました。
横浜太陽会さんの車に同乗させて頂き、朝7時前に横浜を出発。道中いろいろあった気はしますがそれはともかく試合開始直前に無事目的地へ到着しました。
2日連続の試合という事で、スタメンは前日から少しいじってきました。参考までにユーススレに載っていた東京戦のメンバーは
FW:工藤 山本
MF:山中 輪湖 武富
VL:堀田
DF:太田 小川 豊嶋 山崎
GK:岡田
交代:山中→中谷、山崎→中野、武富→仙石、輪湖→浜嶋、工藤→指宿
ちなみにこの東京戦は左右サイドの裏を徹底的に衝かれての完敗だったそうです。
大宮とは、奇しくも昨年のこの関東大会、9位決定戦の決勝で対戦、敗れて全国への道を絶たれています。また、今年の1次予選でも当りこの時はスコアレスのドロー。要するに同じくらいの実力ということなんでしょう。
大宮はトップと同じく、綺麗なフラットに並べた4バック。中盤も含めて守りが堅く、柏はなかなかボールを持たせてもらえません。当初は3トップの意図で起用されたと思われたトップ下工藤もなかなか回ってこないボールに業を煮やして中盤まで下がり、その事が象徴するようにチーム全体も下がり気味。そうしているうちにカウンターでGKと1vs1になる危ない場面が何度かありましたが、これがことごとく枠を外れ、難を逃れました。
反撃を試みたい柏ですが前半はあまり見せ場なし。後半に入ると右サイド太田、中谷のコンビが活性化、ゴールに迫りますがあまりにも丁寧に、慎重にパスをつなぎすぎるせいかシュートまでのプロセスに時間がかかりすぎ、ゴール前に迫るもののシュートまで至らない場面が多く、決定力を欠き相手ゴールネットを揺らす事ができません。
そうしているうちに工藤が負傷退場。その後次々と選手を投入しますが攻守にバランスを欠き、ちぐはぐな攻防となって結局無失点で終了。
PK戦突入となりますが大宮が全員決めたのに対し柏は2人目、3人目が立て続けに失敗。1人残しの4−2で敗戦となりました。
振り返って見ると、ボール支配では柏、決定的場面の数では大宮だったかなという気がします。
結局、関東8位という結果に終わりましたが、すぐに全国大会が控えています。今日までの課題を修正して、日本一目指して欲しいですね。
前半、FW浜嶋のシュート

再三枠を外れて九死に一生を得た大宮のシュート

後半、浜嶋が相手キーパーと1vs1もセーブされる

大宮のフラット4

FW山本のヘッド

GK大山の好セーブで難を逃れる

勝負はPK戦へ。相手キーパーの好セーブでレイソルユース敗れる。


