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2006.04.26 Wednesday

4/23クラブユース選手権地区1次予選第3戦 vsFC町田

060423柏ユース01
俺に何が出来て何が出来ないかを勝手に決めるな。中野太陽会です。

久々のユースネタですが、実は今年に入ってから人工芝には結構通ってました。高円宮杯、ユースカップと並ぶクラブユース3大タイトルのひとつ、クラブユース選手権の1次予選はここまで2戦して三菱養和(1−1)・横河武蔵野ユース(0−0)といずれも引分。実は1次リーグに関してはあまり成績は関係ないらしいですが、Jリーグのユースとの対戦、また2次以降の試合をを控えている事を考えると、あまり芳しいものとは言えません。

クラブユース選手権地区予選(1次)
4/9第1戦▲1−1三菱養和SC@人工芝グラウンド
得点:浜嶋

布陣
−−浜嶋−−山本−−
輪湖−−−−−−牧内
−−中谷−−山中−−
太田−−−−−−堀田
−−大島−−小川−−
−−−−岡田−−−−

交代:山中→仙石、輪湖→中野、牧内→畑田、山本→田中

クラブユース選手権地区予選(1次)
4/16第2戦▲0−0横河武蔵野ユース@人工芝グラウンド
得点:なし

布陣
−−浜嶋−−山本−−
輪湖−−−−−−磯村
−−中谷−−山中−−
木村−−−−−−太田
−−豊嶋−−堀田−−
−−−−岡田−−−−

交代:豊嶋→大野、山本→田中

で、今回の本題。
クラブユース選手権地区予選(1次)
4/23第3戦○7−0FC町田@人工芝グラウンド
得点:太田×2、山本×2、輪湖、比嘉、田中

布陣
−−山本−−浜嶋−−
−−−−比嘉−−−−
輪湖−−−−−−太田
−−山中−−中谷−−
−須藤−堀田−豊嶋−
−−−−岡田−−−−

交代:須藤→大野、比嘉→磯村、山本→田中(それぞれ同ポジションに)

布陣はいずれもプレジャー通信さんからお借りしました(いつもありがとうございます)。

この布陣には、いくつかポイントがあります。まず第一に、3バックの採用。去年までのレイソルユースは須藤・大島・小川という全国屈指のストッパー3人を揃えた3バックで堅守を誇っていましたが、今年に入ってからは小川の怪我や指導方針の変化、トップの4バック採用に合わせて?(全部想像)4バックにしていました。それがここに来て3バックに戻してきました。
3バックを採用したのも想像の範囲ですがいくつか予想できます。
理由その1、単純に結果が出なかったから。今年に入ってからのめぼしい勝ち星って、市船との千葉県ユースサッカー選手権に勝ったくらいじゃないかな。
理由その2、サイドバックの人材不足。上の布陣見てもわかるでしょうが、左右ともにほとんど固定できてないんですよね。須藤の復帰もあって3バックに踏み切ったんじゃないでしょうか。
そして最大のポイントが、U−16代表から戻ってきた1年生比嘉の合流。世界経験も豊富なレイソルU−15のエース、彼をトップ下として採用する為に3バックにしたとかしないとか、我々ピッチ脇のユース雀たちがさえずっていただけですが。

その比嘉ですが、前半こそイマイチ周囲との息が合っていない印象でしたが、後半になると徐々にその本領を発揮。ボールを持つ時間も長くなり、得意なんだろうドリブルも垣間見せて、得点も記録しました。彼は自らボールを持つ事で自身とチームにリズムをもたらす、司令塔というよりは限りなく3トップに近い位置でのアタッカータイプなんですかね。小学生の時点でバルセロナから身分照会があったとか、既にトップ昇格は堅いとか言われていたとかいないとかという伝説を持つ彼ですが、ちょっと小柄なのが気になるものの見た目にも動きにも華があるので、中心選手として順調に成長すれば人気も出るかもしれないですね。
060423柏ユース02

ただ、今日の試合の殊勲者はなんと言っても2年生の太田。2得点2アシストの大活躍でした。彼は1年生時からレギュラーのトップ下として活躍していたものの、年度が代わるとシステム変更や指導陣の変更に伴い(レギュラー落ちこそありませんでしたが)FWや左右サイドバックなどポジションを転々。この日は右サイドハーフで、本来のボールを持ってからの動きと運動量を生かせる中盤の高い位置だったせいかピッチを生き生きと走り回っていました。

この日は前2戦と違いプレスがそれほどキツくなかったせいか、連携も比較的スムーズで、ゴール前での華麗なワンタッチでのパス回しからのゴールなんてのもあったりしました。
ここ2戦は、とにかくポゼッション重視で最終ラインのボール回しからサイドでパスをつなぎ、ちょっとでも危なくなったら最終ラインにボールを戻すというリスク回避第1の試合運びで、反面攻撃パターンが確立しきれていない為にいいところまでいっても気がついたらボールが最終ラインに戻ってた・・・なんてパターンでイライラさせられたのですが、前述のように相手のプレスが軽く、その為太田、比嘉という前目でボールを持って持ち味を発揮する選手が生きる展開だったのである程度はスムーズに得点出来たのではないかと思われます。

次節ははいよいよJのユースチームと対戦です。4/30、15時キックオフで川崎戦。トップが14時からヴェルディとの練習試合を行いますので、終了後でも後半に間に合います(私も後半から参戦予定)。あっ!トークショーに行く方は3時終了予定だから頭から見れますね!ヴェルディ戦後半から見て、その後ユース後半からっていう素敵な流れも可能!いよっ!この勝ち組!
お暇な方は是非是非、人工芝へと足をお運び下さいませ。

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