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2006.03.11 Saturday

2節 vs草津

もし死ぬとしたら、時と場所は自分で選ぶ。中野太陽会です。

060311草津戦北嶋&岡山

2006Jリーグ ディビジョン2 第2節
2006年3月11日@群馬県立敷島公園県営陸上競技場
ザスパ草津00-14柏レイソル
0-3
'20
'45
'49
'79
北嶋 秀朗
岡山 一成
北嶋 秀朗
ディエゴ

草津戦出場選手を採点してみよう

最高!
今季初勝利も点差も内容ももちろん嬉しい事には間違いないのだけれど、そんな事はもうどうでもよくなった。
きっかけは試合終了直後のこの写真。
060311草津戦勝利

試合中からして北嶋ゴールでゴール裏みんなと「ウィー!」のパフォーマンス、PK決めたディエゴが岡山に引き止められるまで、ゴール裏に向かって半狂乱で踊り狂ったりなんていう伏線もあった。
そして試合後、バックスタンドアウェー側(以降、表現が面倒なのでゴール裏)に挨拶に向かう選手たち。山根が看板をぴょんと飛び越えたのを見て、それだけでメインスタンドから眺めていた私はもう、ぐっと来るものがあった(後で写真見て確認したら、真っ先に看板を越えていったのは岡山だったみたいだったけど)。
選手が看板を越えて来てくれるなんて、表現は悪いけど去年までならせいぜい不祥事直後の試合くらいで、皆無といっていい状態だった。
今年は違う。いくら「レイソルは変わる」と百万遍口で言ったって、この行動ひとつがもたらす説得力には適わない。
去年までのレイソルに足りなかったのは、フロント、選手、サポーターの信頼関係だった。他のチームのサポーターには信じられないかもしれないけど、サポの応援に選手が応える、という状況が去年までのレイソルには決定的に欠けていた。
それが今年はどうだ、開幕戦に続いてゴールした選手はサポの下へ一目散に駆け寄り、試合後には選手たちとサポーターが一緒になって歌って踊って、喜びを分かち合ってる。
今日ほどゴール裏の連中がうらやましく思った事はなかった。メイン席を選んだのは自分自身だから後悔とはちょっと違う。とにかくうらやましかったし、嬉しかった。もちろんメイン席にも、選手たちは挨拶に来てくれたけどね。
先週はサッカーそのものの楽しさを知った。今週は勝利を選手と共に喜ぶ充実感を知った。他のチームのサポなら当たり前かもしれないけど、去年までの丸2年間、ほとんど味わった事がなかった。
先週味わったちょっとした失望と、大きな希望も忘れはしないけど、今日の無上の喜びもまた忘れられないと思う。身もフタもないけど、やっぱり結果なんだな、サッカーは。この喜びを一過性のものにしないためにも、次の試合は落とせないと思う。
J2に落ちてよかった、何て事は口が裂けても言えない。でも、こういう「いま」を、ただ噛みしめ味わいたい。

試合を振り返るのは、また後日。
あと、DUDUに今日の試合をあげてくれたひと、ありがとう!あなた神!貧弱なサーバなんで落ちちゃったらしくて(帰って来たら繋がらないからびっくりした)、すぐに見られない人もいたかもしれないけど、ごめんね。

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