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2006.02.24 Friday

練習試合 vs佐川急便東京

死を恐れないのと、死にたいというのは違う。中野太陽会です。

060222佐川急便戦試合前
練習試合 ○3-2 佐川急便東京@日立台野球場
45分×2本

1本目 ○2−0 佐川急便東京
レイソル得点:21分李忠成、42分大谷
◎柏レイソルメンバー
スタメン:加藤、藏川、大河原、根引、石川、永井、大谷、柳澤、鈴木将太、李、長谷川
交代:なし
前半の布陣
−−忠成−−長谷川−
将太−−−−−−柳澤
−−永井−−大谷−−
石川−−−−−−藏川
−−根引−−大河原−
−−−−加藤−−−−
この時点でアップしているのが瀬戸とピントのみ。あれ?石舘は?火曜日の練習を見に行った方によると、サテ組で練習には参加していたらしいですが・・・。いずれにせよ、サテの人手不足をヒシヒシと感じました。

2本目 ×1−2 佐川急便東京
レイソル得点:13分李忠成
◎柏レイソルメンバー
スタメン:ピント、藏川、瀬戸、根引、石川、大谷、永井、柳澤、鈴木将太、長谷川、李
交代:大谷→大河原
後半開始時、大河原が引っ込みそこに瀬戸がIN。GK加藤とピントが交代。
−−忠成−−長谷川−
将太−−−−−−柳澤
−−永井−−大谷−−
石川−−−−−−藏川
−−根引−−瀬戸−−
−−−ピント−−−−

後半途中、ちばぎん出場の大谷がお役御免で引っ込み、大河原が再度IN。右サイドに入り藏川がボランチに。
−−忠成−−長谷川−
将太−−−−−−柳澤
−−永井−−藏川−−
石川−−−−−大河原
−−根引−−瀬戸−−
−−−ピント−−−−

さて、この布陣を見た柏サポ全員が思うこと。「この中盤、誰が守備するの・・・??」。
その不安が的中で、中盤はほぼスルー状態。その上大谷も永井も指導陣にアピールする気満々で常にどちらかが(あるいは両方とも)トップ下の位置まで上がって来ているものだから、守勢に回ると相手最終ラインからあっという間に前線に持っていかれる場面が多く見られ、最終ラインを高く保つ算段だったらしい根引は苦労したんではないかと思います。経験の浅い大河原はかなりパニクってました。トップの二人、忠成と長谷川のFW二人はかなりプレスを頑張っていたのですが、中盤がボールをロストする事が多いためいつの間にか二人して自陣に下がってボールを取りに行ったりという場面も目立ちました。

得点シーンは1点目が中盤でのパスミス応酬から相手パスミスをカットした柳澤が大きなサイドチェンジのパス。それが逆サイドでフリーの忠成にドンピシャで渡り、独走してゴール。
060222佐川急便戦1点目

さらに前半終盤、FKのチャンスを得て永井のキックからゴール前根引がヘッドで競り勝ち反対サイドへ、それを長谷川が落として最後は大谷が決め2点目。
060222佐川急便戦2点目

そして後半、中盤のパスから長谷川が左へスルーパス、これを受けた将太が左サイドを突破し(これは速かった!)ゴール前へ切れ込むと、同時に走りこんできた忠成へパスしてこれを流し込み3点目。キレイな流れでした。
060222佐川急便戦3点目

後半の失点シーンは、1点目が中盤のミスから相手のスルーパスがキレイに通り、佐川FWがフリーで独走。それを追った石川がPAで倒してしまったPKでのものでした。
060222佐川急便戦1失点目

2失点目は試合終盤、もともとあまり声が出ていなかったのですが、輪をかけて誰も声を出さなくなり、静まり返ったピッチの中は佐川の選手と見学者の叱咤の声だけが響くという有様の中、選手も見ている方も明らかにダレた雰囲気の中で相手中盤が出したパスを受けた左サイドがゴール前に走り、クロスをダイレクトにボレーで叩き込まれました。ちなみに私もダレてて隣で一緒に見てたスネーク氏らとおしゃべりしながらだったので写真ないです。

この試合、ちばぎん不出場組による試合という事で選手の意気込みも感じられたのですが、新チームという事もあってそれが空回りする場面も多かったです。連携があまりなく各選手が孤立し、プレスもちばぎん組に比べると不徹底という感じでした。

選手のアピール度という点で目についた選手を挙げると、まず忠成。この日2得点、北嶋&鈴達コンビに割って入るべく結果を出せたと思います。
ただ、ボールを持つと流れすぎるきらいがあり、そこで相手に囲まれるという場面が目につきました。得点した時のように、フリーで抜けたり、ワンタッチで決められるようなポジショニングを徹底させた方がいいかなと思いました。足元のテクはあるんですが、どうも足もそんなに速くないっぽいし。
次は将太ですかね。この日1アシストしただけでなく、左サイドとして持ち前のスピードを生かして再三攻撃の起点になっていました。あのスピードと上がりっぷりは見てて気持ちいいです。去年サテライトで鈴達を初めて見た時を思い出しました。シュートも積極的に撃っていて、試合中にベンチに意見したり、外すと本当に悔しそうな表情したりでそういうところはすごく好感が持てました。
ベンチの指示なのか、無理にサイドに展開させようとして攻撃のチャンスを潰す場面があったのですが、その辺ちょっと不器用なのかなー?守備については印象なし。
長谷川も初見で好印象だったのですが、この日も悪くなかったです。プレスも精力的にこなすし、惜しいヘッドや枠をかすめるシュートがあったりして。それと通常ポストプレーと言うとハイボールの競り合いを思い出してしまうのですが、そっちの方は長身のわりにはそうでもなくて、例えばマークを引き付けてから中盤からのパスをちょんとスペースに出したり、いったんボールをタメたりするプレー、従来の選手で言うと調子がいい時の山下が見せていたプレーがすごくよかったです。なんていうんだろう、懐が深いっていうより、柔らかい?そんな感じです。
難を言うと、この日は選手の連携不足で囲まれる事が多かったのですがその際結構簡単に(審判にもとってもらえない程度に)倒れていた事、それも含めてちょっとキープ力不足かなと思わされた事、胸トラップの際にハンドとられがちな手の使い方の癖?が気になった事、でしょうか。ただ、それでも体が出来れば思った以上に早く出てくる、そんな予感がします。後は得点も見てみたい!
それから面白かったのが大谷に代わって右サイドからボランチに上がってからの藏川。チームの雰囲気がちょっとダレ始めた時に、いきなりガンガン上がり初めて、ゴール前に飛び出してくるしシュートは撃つしで、チーム的にも本人的にもこのままじゃいけないっていう危機感もあったんでしょうが、加えてこの試合で指導陣が選手に何を求めているのか察したのでしょうね。いかにもベテランらしい判断だなと思いました。
後は・・・攻撃面での大谷はやっぱり凄いですね。ゴール前のこぼれ球には必ず反応してるし、スルーパスあり飛び出しありでボールに対する嗅覚が半端じゃないです。ただ守備は相変わらず・・・。
永井、根引の出戻り組もちょっと期待外れの感がありました。彼らはこの日の試合に出ている事自体が不本意だったでしょうが、それにしてはアピール不足だなと。
後は野球場の芝生、早く張り替えてもらえないですかね。足をとられる選手も多かったし、ちょっとひどいです。
060222佐川急便戦野球場の芝

最後に、コートの反対側で見学している下平さんがいたので写真撮ったのですが・・・その下平さんとGMの竹本さんの間に座ってる人は一体・・・。
060222佐川急便戦謎の人物

・・・。

Σはっ!(何かに気付いた)

・・・もし、このサイトが明日以降更新されなくなったら、そういう事だと思って下さい・・・。

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