●山根が新加入
山根 巌選手が移籍加入(公式)
移籍新加入選手第1号は、大方の予想通り、“石崎チルドレン”の彼になりました。ある意味で石崎新体制の船出にふさわしい発表と言えるかと思います。
公式に発表された実績を見ていただければわかりますが、彼は大分、川崎で石崎監督に師事しています。それだけでなく、大分在籍時代にはJ1昇格を決めたにもかかわらず、石崎監督の後を追って当時まだJ2だった川崎に移籍した有名なエピソードの持ち主で、先ほど“石崎チルドレン”と呼んだ所以です。
Yahoo!ファンタジーサッカー - 川崎フロンターレ 山根 巌
こんな顔。なんとなく渡辺毅を思い出させる風貌と雰囲気の持ち主ですね。
川崎では石崎監督が去った後はあまり試合出場していないようですが、日立台の開幕戦には出場していたようです。

来季はこのボランチコンビが実現ですか?
第1節川崎戦@日立台(公式)
私は対戦相手の選手まで見る余裕が全くないのでこの試合での山根の印象は皆無なのですが、この日はレギュラーでスタメン予定だった中村が当日体調不良でリタイヤし急遽出場という事情があったようです。
その事についての記事を読むと
J's GOAL
本人コメント

監督コメント(抜粋)
次はメディアから。
F-SPOT - ピックアッププレイヤー(川崎公式)
「相手がボールに近づく瞬間、グッと体を入れてボールをいとも簡単に奪う。また、間合いを見計らって、瞬時に相手に詰め、ひざ下からの鋭い振りぬきでボールをカットする。試合中、何度もそんな場面がみられる。低い重心と決してブレない上半身が山根のプレーを支えているのは間違いないだろう。」
2002年の大分昇格決定ゴールを決めているんですね!FW出身なので得点感覚もありそうです。トップの写真とそのすぐ下のプレー中の写真で、顔が全然違うのがなんともいい感じです。ちょっと上背が足りないのが物足りないかなあ。
続いて大分時代のインタビュー。
【インタビュー】山根巌、大分を語る(ISIZE Total Football)
「ボランチというポジションを説明するとき、もっとも効果的で的確な大分の選手を上げるとすれば山根巌にたどり着くだろう。」
2000年11月2日、江藤高志さんによるインタビュー。
同じく江藤さんのコラムから。これは99年の天皇杯直後の記事です。
じゃがの
「あいつはチームで一番ボールをミートするのがうまい。もちろん、シュートもうまいんじゃがの」
石崎監督の山根評。
今度はファンの目から。
山根が戦力外(喧々諤々)
「去り方が去り方だっただけに、自分の中で思い出を美化していることは否定しませんが、それはもう本当に良い選手だったんですよ。特にそのボールタッチの柔らかさはJ2では異次元のレベルでした。得点感覚も優れていました。新潟戦での2ゴールは一生忘れることは無いでしょう。」
川崎フロンターレ:今シーズン限りでフロンターレを去る選手・・・。(川崎市宮前区の税理士・FPのスポーツコラム)
「山根巌選手へ。自分がフロンターレの試合を観に行きだしたときは不動のボランチでした。チームの方針からかあまり前線には出てきませんでしたが山根選手の危険を察知する能力の高さでフロンターレは勝ち進んでいきました。本当にお疲れ様でした。」
【巌をよろしくお願いします。<(_ _)>】山根 巌選手が移籍加入[柏レイソル公式] and more(ふろんたーれどっとねっと。)
「ノブリンのためなら、火の中に飛び込む人です。多分。」
石崎サッカーの体現者がやってくるのは大いに歓迎です。これまでの柏レイソルにないものを吹き込んでくれる事も期待します。何よりJ2の経験が長く、それでいてJ1昇格とJ1でのプレーを経験しているのは大きいです。
これでボランチ候補は明神、大谷、柳澤(ポジションがこなせるというなら大野と祐三も)に新加入の山根、戻ってくるなら茂原、永井、落合。
出来れば石崎監督に要望するのは、彼らをとことん競争させた末にレギュラーを決めて欲しいという事。以前に指導していた選手という理由だけで山根茂原のダブルボランチ決定では困ります、それでは昇格出来なかった川崎の二の舞ですから(明神を干すとは考えづらいですが)。
ボランチに限った事ではありませんが今の柏には、実力を発揮出来ていない、あるいは己の甘さで自らの可能性を閉ざしてしまっている選手がいます。彼らの可能性、ポテンシャルを引き出して、戦う集団に変えて下さい。その上でベストマッチングなチョイスをして欲しいと思います。
そして同じ日、戦力外になっていた田ノ上の移籍も決まりました。
田ノ上信也選手が横浜F・マリノスへ移籍(公式)
私の印象は、(骨盤シュートは見てないので)これでもかっていうくらいサイドで上下動を見せていたサテライトでの動きっぷりと、去年の神戸戦@日立台で唯一戦う姿勢を見せていた姿ですかね。結局その試合で怪我して、傷が癒えたと思ったらオフにまた怪我で1年を棒に振ってしまったわけですが。
中盤は中央左右問わずどこでもこなせるセンスと技術、スタミナには疑う余地はなく、期待は高かったのですが怪我と、あと試合以外の部分で聞こえてくる意識の低さが出世を妨げたんしょうか。個人的に同郷(鹿実は私の父親の母校)なんで活躍して欲しいと思ってたんですが、さすがに柏では「時間切れ」になってしまいました。
名将の元で、今度こそ本当の田ノ上というものを見せて欲しいです。それをテレビで観られる日が来るのを楽しみにしてます。
移籍新加入選手第1号は、大方の予想通り、“石崎チルドレン”の彼になりました。ある意味で石崎新体制の船出にふさわしい発表と言えるかと思います。
公式に発表された実績を見ていただければわかりますが、彼は大分、川崎で石崎監督に師事しています。それだけでなく、大分在籍時代にはJ1昇格を決めたにもかかわらず、石崎監督の後を追って当時まだJ2だった川崎に移籍した有名なエピソードの持ち主で、先ほど“石崎チルドレン”と呼んだ所以です。
Yahoo!ファンタジーサッカー - 川崎フロンターレ 山根 巌
こんな顔。なんとなく渡辺毅を思い出させる風貌と雰囲気の持ち主ですね。
川崎では石崎監督が去った後はあまり試合出場していないようですが、日立台の開幕戦には出場していたようです。

来季はこのボランチコンビが実現ですか?
第1節川崎戦@日立台(公式)
私は対戦相手の選手まで見る余裕が全くないのでこの試合での山根の印象は皆無なのですが、この日はレギュラーでスタメン予定だった中村が当日体調不良でリタイヤし急遽出場という事情があったようです。
その事についての記事を読むと
J's GOAL
本人コメント
山根巌選手:「(風邪の中村に代わって出場)こんな運命。でも出たかったですけどね。柏はうまかった。今日はうちが固かったように思う。やりにくかった。トップチームでやったことがなかったというのもある。今日は厳しい試合でしたが、慣れだと思います。どんどん良くなっていくと思う。ただ、初戦で勝ちたかった。ケンゴよりは症状はいいんですが、風邪を引いていたので最後の方は目がぼーっとなっていた。(惜しいシュートの場面は)決まったんちゃんうんかと思った」ちなみにコメントにある惜しいシュートというのは、前半33分にゴール前でマルクスが放ったFKのこぼれ球を撃ったミドルシュートの事だと思います(南がキャッチ)。

監督コメント(抜粋)
関塚隆監督:「(ボランチ中村が発熱で、代わりに山根が入ったが)山根も頑張っていたが、中村が作り上げたものもあり多少なりとも影響はあったと思う。J2との違いはスピード。プレー、判断のスピード。なれるのには時間がかると思う。」監督のコメントを読むと、スクランブル出場ではあったもののなんとなくこの日の山根への不満というか物足りなさを感じているのが分かります。この辺りに、山根が関塚体制になってからあまり使われなくなり、今回戦力外になった鍵も隠されているような気がしないでもないです。
次はメディアから。
F-SPOT - ピックアッププレイヤー(川崎公式)
「相手がボールに近づく瞬間、グッと体を入れてボールをいとも簡単に奪う。また、間合いを見計らって、瞬時に相手に詰め、ひざ下からの鋭い振りぬきでボールをカットする。試合中、何度もそんな場面がみられる。低い重心と決してブレない上半身が山根のプレーを支えているのは間違いないだろう。」
2002年の大分昇格決定ゴールを決めているんですね!FW出身なので得点感覚もありそうです。トップの写真とそのすぐ下のプレー中の写真で、顔が全然違うのがなんともいい感じです。ちょっと上背が足りないのが物足りないかなあ。
続いて大分時代のインタビュー。
【インタビュー】山根巌、大分を語る(ISIZE Total Football)
「ボランチというポジションを説明するとき、もっとも効果的で的確な大分の選手を上げるとすれば山根巌にたどり着くだろう。」
2000年11月2日、江藤高志さんによるインタビュー。
同じく江藤さんのコラムから。これは99年の天皇杯直後の記事です。
じゃがの
「あいつはチームで一番ボールをミートするのがうまい。もちろん、シュートもうまいんじゃがの」
石崎監督の山根評。
今度はファンの目から。
山根が戦力外(喧々諤々)
「去り方が去り方だっただけに、自分の中で思い出を美化していることは否定しませんが、それはもう本当に良い選手だったんですよ。特にそのボールタッチの柔らかさはJ2では異次元のレベルでした。得点感覚も優れていました。新潟戦での2ゴールは一生忘れることは無いでしょう。」
川崎フロンターレ:今シーズン限りでフロンターレを去る選手・・・。(川崎市宮前区の税理士・FPのスポーツコラム)
「山根巌選手へ。自分がフロンターレの試合を観に行きだしたときは不動のボランチでした。チームの方針からかあまり前線には出てきませんでしたが山根選手の危険を察知する能力の高さでフロンターレは勝ち進んでいきました。本当にお疲れ様でした。」
【巌をよろしくお願いします。<(_ _)>】山根 巌選手が移籍加入[柏レイソル公式] and more(ふろんたーれどっとねっと。)
「ノブリンのためなら、火の中に飛び込む人です。多分。」
石崎サッカーの体現者がやってくるのは大いに歓迎です。これまでの柏レイソルにないものを吹き込んでくれる事も期待します。何よりJ2の経験が長く、それでいてJ1昇格とJ1でのプレーを経験しているのは大きいです。
これでボランチ候補は明神、大谷、柳澤(ポジションがこなせるというなら大野と祐三も)に新加入の山根、戻ってくるなら茂原、永井、落合。
出来れば石崎監督に要望するのは、彼らをとことん競争させた末にレギュラーを決めて欲しいという事。以前に指導していた選手という理由だけで山根茂原のダブルボランチ決定では困ります、それでは昇格出来なかった川崎の二の舞ですから(明神を干すとは考えづらいですが)。
ボランチに限った事ではありませんが今の柏には、実力を発揮出来ていない、あるいは己の甘さで自らの可能性を閉ざしてしまっている選手がいます。彼らの可能性、ポテンシャルを引き出して、戦う集団に変えて下さい。その上でベストマッチングなチョイスをして欲しいと思います。
そして同じ日、戦力外になっていた田ノ上の移籍も決まりました。
田ノ上信也選手が横浜F・マリノスへ移籍(公式)
私の印象は、(骨盤シュートは見てないので)これでもかっていうくらいサイドで上下動を見せていたサテライトでの動きっぷりと、去年の神戸戦@日立台で唯一戦う姿勢を見せていた姿ですかね。結局その試合で怪我して、傷が癒えたと思ったらオフにまた怪我で1年を棒に振ってしまったわけですが。
中盤は中央左右問わずどこでもこなせるセンスと技術、スタミナには疑う余地はなく、期待は高かったのですが怪我と、あと試合以外の部分で聞こえてくる意識の低さが出世を妨げたんしょうか。個人的に同郷(鹿実は私の父親の母校)なんで活躍して欲しいと思ってたんですが、さすがに柏では「時間切れ」になってしまいました。
名将の元で、今度こそ本当の田ノ上というものを見せて欲しいです。それをテレビで観られる日が来るのを楽しみにしてます。

