●新監督決定
新監督に石崎信弘氏(公式)
決まりました。私は石崎監督の人となりを全く知りませんでした。せいぜいエルゴラで連載しているとうこくえりさんの漫画で描かれてた似顔絵と「数奇な運命を辿るノブリン」というフレーズが心に残ってたくらいです。というわけでちょっと検索してみました。
モンテディオ山形 石崎監督・高橋選手インタビュー(U-zen)
「日頃から選手に言っているのは、とにかく向上心を持ってトレーニングに取り組んでほしいということです。」
ある物語(〜蹴球幻想〜)
「そしてシーズンが始まってからも練習場ではスペインで見たベティス式プレッシング・サッカーの細かな点をフロンターレ用に修正し、より前線からの連動したプレッシングをチームに浸透させた。」
三ツ沢神話vs石崎新体制(J2を見よう! 観戦リポート)
「自力の差と言ってしまえばそれまでかもしれない。しかし明らかに選手達が今までとは違う動きを見せていたことも確かだ。」
これが川崎の完成形か(J2を見よう! 観戦リポート)
「完全に固定化し成熟の段階に入った川崎の布陣 結局純国産、しかも既存の戦力がベストらしい。」
川崎フロンターレと石崎監督の「正当なる敗北」(スポーツナビ)
「遠く記者席から見ていても、勝利への執念は強く伝わってきた。しかしその一方で、格上相手に勝つための“特別な手段”は、最後まで見えなかった。」
J2最終節(プチしちくじ)
「少なくともあのプレッシングサッカーを1年間続けられる体力を作ったフィジカルトレーナーとしての実力はぴか一だと思う。」
茂原さんは(538ログ)
「石崎監督は、茂原さんがフロンターレにいた頃の監督さんなのですが、神戸から当時J2の川崎に来て、チンタラやってた茂原さんを・・・」
これらからうっすら見えて来るのは、猛烈なフィジカルを要求するプレッシングサッカー、相手に合わせることのない固定された戦術と布陣。そしてなにより石崎信弘という人物のサッカーへの情熱。
※ちなみに2004年の2ndから指揮を執った清水時代は低迷して清水サポからはえらく評判悪いですが、これについては状況が特殊すぎるのでスルーします。
でも一応清水時代の関連記事:2004清水エスパルス1stステージ双頭体制の真相
後はサッカー観戦歴の長い柏サポの友人にも何人か聞いてみたのですが、おおむね「悪くない」という反応でした。J2での経験、実績が豊富で、目指すサッカーが明確で今の柏にあっているのではないか・・・と。
その一方で、外国人を使いこなすのがあまり上手くなく、スタメン完全固定なので怪我人が出たり研究された時に戦力が落ちる傾向があり、運動量が生命線なので終盤失速しがち、という意見もありました。
正直に言うと、まだ決定でない段階で候補として石崎さんの名前が出た時はあまり歓迎したくない気分でした。98年山形(JFL)、99、00年大分、03年川崎と4度も3位で昇格を逃し続けているだけに、そういう肝心なところで運に見放された人はちょっとやだなあと思ってたからです。本音は実績のある外国人監督を探してきて欲しかった。監督の重要性は、全ての柏サポが今年イヤというほど感じた事でしょうから。
ただ、こうしていろいろ見てみると、彼が今の柏に足りないものを持っている人だという事もわかりました。明確な戦術、組織的な守備、90分走るスタイル、そしてそれを支えるフィジカル。何よりサッカーへの愛情です。
もちろん不安はあります。おそらく春のキャンプは苛烈なフィジカル地獄となることでしょう。それに(夏の新潟で全滅した)選手たちがついていけるのか?スタイルがスタイルだし、おそらくシーズン中に我慢を強いられる事もあるでしょうが、それにフロントと何より我々サポーターが耐えられるのか?J2時代はGM兼任のような立場で指揮を執ってきたらしい石崎監督とトップダウン体質のウチのフロントは衝突しないのか?
でも友達とのメールのやりとりの中で「オフの間くらいはポジにならなきゃ」と言われてなるほどと思ったので、余計な事を考えるのはやめにしました。シーズンが始まってから、ダメなところはダメ、いいものはいいと言うようにしたいと思います。今年の目標はまずフロント・選手・サポーターが1枚岩になって、お互いを信じあえるような関係を作る事。
そうして来年の今頃は笑顔でオフを迎えるようにしたいですね。3位が多いからって、3年連続入替戦は勘弁!
決まりました。私は石崎監督の人となりを全く知りませんでした。せいぜいエルゴラで連載しているとうこくえりさんの漫画で描かれてた似顔絵と「数奇な運命を辿るノブリン」というフレーズが心に残ってたくらいです。というわけでちょっと検索してみました。
モンテディオ山形 石崎監督・高橋選手インタビュー(U-zen)
「日頃から選手に言っているのは、とにかく向上心を持ってトレーニングに取り組んでほしいということです。」
ある物語(〜蹴球幻想〜)
「そしてシーズンが始まってからも練習場ではスペインで見たベティス式プレッシング・サッカーの細かな点をフロンターレ用に修正し、より前線からの連動したプレッシングをチームに浸透させた。」
三ツ沢神話vs石崎新体制(J2を見よう! 観戦リポート)
「自力の差と言ってしまえばそれまでかもしれない。しかし明らかに選手達が今までとは違う動きを見せていたことも確かだ。」
これが川崎の完成形か(J2を見よう! 観戦リポート)
「完全に固定化し成熟の段階に入った川崎の布陣 結局純国産、しかも既存の戦力がベストらしい。」
川崎フロンターレと石崎監督の「正当なる敗北」(スポーツナビ)
「遠く記者席から見ていても、勝利への執念は強く伝わってきた。しかしその一方で、格上相手に勝つための“特別な手段”は、最後まで見えなかった。」
J2最終節(プチしちくじ)
「少なくともあのプレッシングサッカーを1年間続けられる体力を作ったフィジカルトレーナーとしての実力はぴか一だと思う。」
茂原さんは(538ログ)
「石崎監督は、茂原さんがフロンターレにいた頃の監督さんなのですが、神戸から当時J2の川崎に来て、チンタラやってた茂原さんを・・・」
これらからうっすら見えて来るのは、猛烈なフィジカルを要求するプレッシングサッカー、相手に合わせることのない固定された戦術と布陣。そしてなにより石崎信弘という人物のサッカーへの情熱。
※ちなみに2004年の2ndから指揮を執った清水時代は低迷して清水サポからはえらく評判悪いですが、これについては状況が特殊すぎるのでスルーします。
でも一応清水時代の関連記事:2004清水エスパルス1stステージ双頭体制の真相
後はサッカー観戦歴の長い柏サポの友人にも何人か聞いてみたのですが、おおむね「悪くない」という反応でした。J2での経験、実績が豊富で、目指すサッカーが明確で今の柏にあっているのではないか・・・と。
その一方で、外国人を使いこなすのがあまり上手くなく、スタメン完全固定なので怪我人が出たり研究された時に戦力が落ちる傾向があり、運動量が生命線なので終盤失速しがち、という意見もありました。
正直に言うと、まだ決定でない段階で候補として石崎さんの名前が出た時はあまり歓迎したくない気分でした。98年山形(JFL)、99、00年大分、03年川崎と4度も3位で昇格を逃し続けているだけに、そういう肝心なところで運に見放された人はちょっとやだなあと思ってたからです。本音は実績のある外国人監督を探してきて欲しかった。監督の重要性は、全ての柏サポが今年イヤというほど感じた事でしょうから。
ただ、こうしていろいろ見てみると、彼が今の柏に足りないものを持っている人だという事もわかりました。明確な戦術、組織的な守備、90分走るスタイル、そしてそれを支えるフィジカル。何よりサッカーへの愛情です。
もちろん不安はあります。おそらく春のキャンプは苛烈なフィジカル地獄となることでしょう。それに(夏の新潟で全滅した)選手たちがついていけるのか?スタイルがスタイルだし、おそらくシーズン中に我慢を強いられる事もあるでしょうが、それにフロントと何より我々サポーターが耐えられるのか?J2時代はGM兼任のような立場で指揮を執ってきたらしい石崎監督とトップダウン体質のウチのフロントは衝突しないのか?
でも友達とのメールのやりとりの中で「オフの間くらいはポジにならなきゃ」と言われてなるほどと思ったので、余計な事を考えるのはやめにしました。シーズンが始まってから、ダメなところはダメ、いいものはいいと言うようにしたいと思います。今年の目標はまずフロント・選手・サポーターが1枚岩になって、お互いを信じあえるような関係を作る事。
そうして来年の今頃は笑顔でオフを迎えるようにしたいですね。3位が多いからって、3年連続入替戦は勘弁!

